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2018年6月12日 放送 第818回
日本を救う!?中国マネー
いまや世界二位の経済規模を誇る、中国。そこから今、巨額のマネーが日本に流れ込んで来ている。中には、経営に行き詰まった日本企業が、中国マネーに救われるケースも。日本ではよく知られた企業が、中国マネーに再生のチャンスを与えられ、立ち直った事例も少なくはない。日本企業の強力なライバルとして知られる中国だが、救いの手を差し伸べる存在でもあるのだ。時としてそれは、日本人が"見捨てた"会社に対しても...。 「脅威」や「爆買い」といった印象が強い、中国。しかしその裏では、別の側面も顔を覗かせる。日本は今後、どう向き合っていくべきなのか。日本企業に問題点はないのか...。現場の最新事情を取材し、「日本」と「中国」の新たな関係について考える。
内容詳細
“渋谷系アパレル”を買収!? 中国企業ならではの「狙い」
鄧小平が押し進める改革開放をリードする企業として、中国政府が主導して立ち上げたCITIC(中国中信集団)。今や証券会社や銀行、アルミ製造ほか、建設、資源、不動産、IT企業を抱える中国最大のコングロマリットに成長した。 この巨大コングロマリット傘下にある投資ファンドCITICキャピタル(孫会社)が、企業買収ファンドを立ち上げた。今もっとも力を入れているのは、渋谷系アパレルブランドの「マーク・スタイラー」のテコ入れだ。およそ20のブランドを展開し、売上高約270億円の中堅アパレル企業だ。このマークスタイラーは低価格、拡大戦略が裏目に出て、約30億円の赤字を計上。すでに進出していた中国市場からも撤退を余儀なくされた。 ところが、シティックキャピタル・ジャパンは、このマークスタイラーに資金を投じて、経営に参画することに。そこには、中国企業ならではの狙いがあった。再生に向けた、その戦略とは…?
日本人も見捨てた温泉街…中国が繰り出す、再生への秘策は?
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | やまだ豊 |
|---|---|
| 曲名 | My Home |
| アルバム | いぬやしき |
本編20分36秒。 ホテル業界での経歴を買われホテルみかわの社長になった深江さん。 しかし、深江さんの手腕でもホテルは建て直せず、経営難に陥っていた。 このシーンで使用している曲は「My Home」 日本の作曲家、やまだ豊氏によるサウンドトラック「いぬやしき」に収録されている。
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2025年4月28日










