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2018年10月16日 放送 第836回
東京新名所ウォーズ②日本橋を変える!髙島屋の野望
内容詳細
日本橋に出現!百貨店が作るショッピングセンター 1階正面は・・・パン屋さん⁉のワケ
日本橋で1933年に開業した老舗百貨店「髙島屋」。その歴史ある本館の隣に9月下旬、新館がオープンした。その名は「日本橋髙島屋S.C.(ショッピングセンター)」。百貨店ではなく、ショッピングセンターという形態で数々のテナントを誘致し、これまで取り込めていなかった新しい客層をつかもうというのだ。その開発を担うのは百貨店本体ではなく、グループのデベロッパー「東神開発」。今回の日本橋では、まず近隣で増えているオフィスビルに勤める20〜40代の働く世代に狙いを定めた。そこで着目したのは「朝需要」だ。日本橋ではコンビニ以外に朝からオープンしている店がほとんどなく、朝食や昼食を買う人が困っていると分析。そこで、開店時間を朝7時半に設定。地下1階と1階に飲食店とスーパーを重点的に配置することにした。そして、もし百貨店なら高級ブランドを誘致するであろう正面入り口には、代々木の人気ベーカリー「365日」を誘致した。その大胆な戦略で本当に客をつかめるのだろうか・・・
日本橋に賭ける!老舗スーパーが生き残りかけた苦闘
百貨店も変わらなきゃ!化粧品売り場から始まる大変革
高島屋は新館「日本橋髙島屋S.C.」のオープンに合わせて本館のリニューアルにも着手する。現在の顧客は50代以上の常連客が中心。新館がターゲットにする20〜40代を百貨店本体にも呼び込もうと、売り場を変えたり、新しいサービスを展開したりしようというのだ。その変革の本丸が、1階化粧品売り場。これまではブランドの化粧品を売るだけだったが、ここに体験型サロン「ベルサンパティック」をオープンさせた。表参道などでサロンを運営する「uka」と組み、日本橋で増えている若いOLが気軽に立ち寄れるようにメイク・ヘアアレンジ・ネイルアートなどを5分〜30分の短時間で行うサービスを充実。さらに身だしなみに気を遣う男性ビジネスパーソンも狙う。モノを売るのではなく、コトを売る、これまで百貨店があまりやってこなかった取り組みだ。 そして9月、満を持してオープン。しかし予想外の展開が待っていた・・・。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | ナンシー・ウィルソン |
|---|---|
| 曲名 | We Meet Again - (theme from "Jerry Maguire") |
| アルバム | ザ・エージェント |
本編35分18秒。 高島屋一筋、化粧品バイヤートップの藤原さん。 新館のオープンに合わせて、化粧品売り場の改革が始まっていた。 このシーンで使用している曲は「We Meet Again - (theme from "Jerry Maguire")」 トム・クルーズ主演の映画、「ザ・エージェント」のサウンドトラックに収録させている。
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2025年4月28日










