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2017.11.08

伊藤美誠「卓球人生を変えたのがドイツオープン」欧州遠征に出発

伊藤美誠 写真:西村尚己/アフロスポーツ

 伊藤美誠(スターツSC)が7日、ワールドツアー・ドイツオープン<11/7~12開催:マクデブルグ>、スウェーデンオープン<11/13~19開催:ストックホルム>に出場するため空港から出発した。


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【伊藤美誠インタビュー】
Q.試合は1ヵ月ぶりですが―

A.ポーランドオープン以来1ヵ月ぶりです。結構卓球で1ヵ月ぶりは長く感じて、なかなか空くことなかったので、練習も力入れて、調整ではなくてしっかり練習できたんですけど、それが逆に今後の試合でいい方向に向かえば良いかなという感じです。


Q.ずっと練習をしていた―

A.ポーランドオープンが終わって合宿があったので、そのあと大阪で練習してという感じで、充実した1ヵ月だったかなと思います。


Q.強化してきたポイントは―

A.ポーランドオープン行く前に甲A(中国スーパーリーグの下部リーグ)で中国の選手たちとたくさん試合をして、良かったところと悪いところを自分で発見できて、そこを練習をしてきました。中国選手も今回のドイツオープンでたくさん出場するので1回戦から当たる確率がすごく高くなるんですけど、そのために練習してきたという感じです。


Q.具体的には―

A.1つ1つの技術というよりもずっと言っている基本練習を磨いて。基本が良れば。最近ずっと調子が良いので基本をずっと練習していました。フットワークだったりとか、足を動かす練習がほとんどですね。


Q.フットワークは地道な練習では―

A.半年前までは気付かなくて、最近になってやっと気付いて。基本練習は大事なんだなというのがわかってきてからやるようになって。今ここまできているのでやり続けています。ずっと。


Q.フットワークは、反復横跳び―

A.言ったら、そんな感じですね。細かく足を動かすのと、大きく足を動かすのと。細かく言ったら、フォアの半分のところで細かく動く練習と、全面でわざと大きく自分から動くみたいな。大体なかなか試合になったらそうやって大きく動くことないと思うんですけど、大きく動いとけば、どれだけ振られても大丈夫だから。 


Q.ボールは使って練習しているか―

A.ボールは使っています。もちろん使って。打球練習しながら一緒に足を動かして。


Q.半年前というのは、世界卓球あたりだが―

A.五輪が終わって1年間はいろんな重圧とかにも負けて、なかなか良い練習とかも引き出せなかったんですけど。シングルスであまり良い結果が出せてない時期があって。その時に練習を見つめ直して、昔やっていたきつい練習を取り入れた方がいいんじゃないかなと思って、そこからやり始めた。


Q.ドイツオープンは順調にいけば、2回戦で早田ひな選手と準々決勝で平野美宇選手と対戦するが―

A.ひなとやるのが覚えていないくらいだいぶ前なんですよ。本当にいつぶりかわからないので、ずっとやってみたいやってみたいと思っていました。みうちゃんとも多分ボコボコにされた全日本ぶりかな~(笑)。だからノンプレッシャーで行けるというか、すごく対戦したみたい。2人と順調にいけば対戦できるので、お互いそこまで頑張りたいと思います。


Q.ダブルスは石川佳純選手とペアを組むが―

A.今年で2回目なんですけど私自身ダブルスは大好きで、ダブルスやると足の動きも良くなったりするのでダブルス出たいと思っていました。今回中国選手と反対側(のトーナメント)に入ったんですけど、優勝目指して頑張っていきたいです。


Q.伊藤選手にとってドイツオープンは相性のいい大会だと思うが―

A.自分でも卓球人生を変えたのがドイツオープンだと思っているので、ドイツでの優勝がなかったら五輪の出場もなかったし、だから自分でも結構いいと思っています(笑)。

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