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2016年2月22日放送

池上彰が直撃取材!アメリカ激変②"トランプ旋風"なぜ?

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

池上彰が直撃取材!アメリカ激変②

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8年ぶりの新大統領を選ぶ戦いが始まったアメリカを池上彰が徹底解説する第2弾。今回は共和党の驚きの戦いからアメリカの現状を分析する。注目は"不動産王"ドナルド・トランプ氏。過激な発言を繰り返しながら支持を集める"トランプ旋風"はなぜ起こり、どこまで続くのか。池上彰がアメリカ直撃取材。"トランプ旋風"の背景には、アメリカが直面する「超内向き志向」の広がりがあった。

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放送内容詳細

“トランプ旋風”なぜ?池上彰がアメリカ直撃取材

池上彰が初戦となるアイオワ州の選挙戦を取材。集会には“トランプ旋風”を象徴するように、多くの支持者が集まっていた。池上が気付いた特徴は、「白人が多い」こと。支持者に話を聞くと「思っていることを代弁してくれるところが好き」との回答。集会場の舞台には、謎のブロンド美女の姿も…。
トランプ氏有利と思われた初戦だが、ここで思わぬライバルが現れた。初戦に勝利し、一躍急浮上したのが、テッド・クルーズ氏。しかし、トランプ氏よりも「さらにとんでもない」とされる異色の候補だった。

共和党 ドナルド・トランプ候補 共和党 ドナルド・トランプ候補

アメリカ 驚きの銃社会

トランプ氏やクルーズ氏を支持する人たちに共通するのが、「銃」賛成。大統領選の争点の一つが銃の規制問題なのだ。池上彰が街の銃砲店を取材。店主に聞くと、「オバマ大統領のお蔭で売れている」とのこと。オバマ氏が銃の規制を訴えれば訴えるほど銃が売れるという皮肉な現状があった。また別の店の実弾射撃場では、カップルがデートでやってきているのを目撃、池上をあ然とさせる。

銃砲店 銃砲店

超内向き志向・・・国境に謎の武装集団

トランプ氏が「壁を作る」と語るメキシコ国境。多くの不法移民が国境を乗り越えアメリカに入国して社会問題になっている。実際に行ってみると、迷彩服に自動小銃で武装したトランプ支持者が集まっていた。彼らは軍でも警察でもない“自警団”。いまアメリカの国境周辺には、このような武装集団が急増しているという。昼夜に及ぶ国境監視に密着。ここにも「超内向き志向」が強まるアメリカの真実があった。

国境を警備する自警団 国境を警備する自警団

NAVIGATOR

池上彰

未来世紀ジパング34回目の登場。1950年長野県生まれ。1973年にNHK入局。
報道局社会部記者などを経て94年から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役を務める。2005年からフリージャーナリストとして世界各地を取材。2012年4月から東京工業大学リベラルアーツセンター教授。

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最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
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