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2017年3月6日

01.沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、
さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

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途上国から"宝"を見つける!

宝石採掘現場の山口さん

途上国にこそ宝が眠っている。そんな宝を見つけてブランド化する日本人がいた。スリランカは知られざる"宝石の島"。マザーハウスの山口絵理子さんは、スリランカの宝石に目をつけ、世界に通用するブランドを作ろうとしていた。一方、カンボジアには"世界一美味しい"と言われるコショウがあったが、ポルポト政権時代に壊滅状態に...。しかし、見事に復活させ、世界ブランドにした日本人がいた。

“宝石の島”スリランカ 田んぼで採掘!?

色とりどりのスリランカの宝石田んぼの中にある採掘現場

インド洋に浮かぶ島国スリランカ。実は国土の9割から75種類もの宝石が出るという“宝石の島”なのだ。特に有名なのはブルーサファイア、あのキャサリン妃の婚約指輪もスリランカのブルーサファイアだという。取材班は、中でも産出量が多い「ラトナプラ」という町に飛んだ。すると、驚くことに採掘は鉱山ではなく、田んぼで行われていた。
その採掘の様子にカメラが潜入した。

スリランカの宝石に新たな価値を!

カット職人の仕事をみつめる山口さん

そんなスリランカの宝石の採掘現場に日本人女性の姿があった。マザーハウスの山口絵理子さん、これまでバングラデシュのバッグやネパールのストールなど、途上国から世界に通用する商品を生み出してきた。そんな山口さんが展開する新たなビジネスだが、意外な展開が待ち受けていた。

世界が絶賛するカンボジアの“赤いダイヤ”

倉田浩伸さん赤色の完熟コショウ

一流シェフたちが、世界一美味しいと絶賛するコショウがある。カンボジア産のコショウだ。しかし、「カンボジアの悪夢」と呼ばれたポルポト時代に絶滅の危機に瀕していた。そんなとき、カンボジア支援に向かった倉田浩伸さんが見つけた“3本の苗”を持つ農家。倉田さんは「なんとか復活させたい」とコショウ栽培を始める、さらに「赤いダイヤ」と呼ばれる特別なコショウの生産に成功、カンボジアのコショウは奇跡の復活を遂げたのだ。

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