総力取材!世界の沸騰現場から...日本の未来が見える
- NAVIGATOR
- 鎌田靖
2017年12月4日放送
常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。
いまや「人工知能 AI」と、いう言葉を聞かない日はない。
世の中すべての企業が、AIをいかに使うか、考えていると言われるほどだ。
しかし一般の人は、AIの事をどこまでわかっているのだろうか・・・。
今回、未来世紀ジパングでは、「AIとは何なのか?」「なぜ今、AIなのか?」を、AI開発企業とそれを利用する人たちを通して描いていく。
“向かうところ敵なし”AI将棋ソフトの開発者
今年、将棋界を賑やかしたビッグニュースそれは・・・中学生棋士 藤井聡太四段の登場とAIを使った将棋のコンピューターソフト「ポナンザ」が、名人に勝った事。
10年前までは、アマチュアにも勝てなかったコンピューターソフトが、AIを搭載することで、将棋界のトップにも勝利したのだ。
劇的に強くなった将棋コンピューターソフトの進化の過程、それはAIの進化その物だった。
また、AIを使って捜査しているという、アメリカの警察捜査に密着。
ここの警察官は、AIが予測する場所へ出向き、犯人を逮捕しているというのだ。
AIを使って捜査するアメリカの警察
いまAIで、世界が注目する企業がアメリカにある。その企業の名は「エヌビディア」。元々は、ゲームに使われる半導体を製造していたのだが、その技術が、最先端のAIに使えることがわかり、一躍脚光を浴びるようになったのだ。
この企業の半導体を使うと、「とにかくきれいな映像を、スムーズに速く動かすことができる」のだという。日本のトヨタも、エヌビディアの技術で自動運転ができる車の開発をしているのだという。
エヌビディアのAIを使った自動運転
AIを導入する企業が、徐々にだが日本でも増えている。
いま日本で大きな問題となっている「働き方」。この働き方にも、AIが使われていた。飲食店の場合は、一般の企業と比べて「目が届きにくい」という現実が。
それを、AIを導入することで防ぐというのだ。
AIを使って働き方改革をする企業
1992年東北大学法学部卒、日本経済新聞社入社。東京本社編集局産業部に配属、情報通信・エレクトロニクス、自動車、医療、金融などの業界を担当。2004~05年に米ハーバード大学留学。05~09年に米シリコンバレー支局勤務。12年編集委員。15年論説委員を兼務。17年2月から編集局コメンテーター。担当分野はIT、スタートアップ。近著に『STARTUP起業家のリアル』(日本経済新聞出版社)がある。山形県出身。
最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
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