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2018年1月15日放送

国がまるごと実験場!シンガポールで進む"超無人化"

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

国がまるごと実験場!シンガポールで進む

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建国から半世紀、いまシンガポールが沸騰している。なんと国をまるごと「実験場」として開放、海外企業が驚きの実験をしていた。そのキーワードは"無人化"。空港の搭乗手続きや自動運転など国を挙げて無人化を進めているのだ。そんなシンガポールにチャンスを見出し、進出する意外な日本企業があった。その狙いとは...

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放送内容詳細

シンガポール“世界一の空港”が無人化!?

“世界一の空港”と呼ばれるシンガポールのチャンギ国際空港。庭園に映画館、プールなど空港とは思えない施設の数々が客を虜にしてきた。そんな空港が、さらに革新的なサービスを導入していた。それは、出国の際の搭乗手続きの無人化だ。チェックインから出国審査、搭乗まで、係員と接することがないのだ。無人化はそれまでにとどまらない。公道での自動運転実験に、高級車の自動販売機まで設置されていた。

シンガポール“世界一の空港”が無人化!? シンガポール“世界一の空港”が無人化!?

シンガポール驚きの食習慣…日本式居酒屋が挑む

シンガポールには驚きの食習慣がある。一日3食外食という家族が多いというのだ。その理由は、共働きの家庭がほとんどだからだ。また、ホーカーと呼ばれる屋台などでは、安く美味しいものが食べられる。なんとミシュランの星を獲得する屋台まで現れた。そんな外食文化のシンガポールにチャンスとばかりに進出したのが、日本の居酒屋チェーン“串カツ田中”。しかし、そこには思わぬ誤算があった。シンガポールの人々は、日本の居酒屋のように食べながら飲むという習慣が無いのだ。なんとか居酒屋文化を持ち込みたい。そこで串カツ田中は“チンチロリン大作戦”を開始した。

驚きの食習慣!日本式居酒屋が挑む 驚きの食習慣!日本式居酒屋が挑む

“驚安の殿堂”ドン・キホーテ…シンガポールの常識を破れ!

あのドン・キホーテもアジア初進出の舞台をシンガポールに決めた。しかし、日本とは違う戦略に打って出るという。雑貨ではなく、生鮮食品など食品フロアを売り場の中心にするのだ。そのキーワードは「価格破壊」。日本食ブームのシンガポールだが、地元のスーパーで売られている日本の食品は値段が高くなかなか手が出ないという。そこで、シンガポールでは考えられない激安価格で提供しようというのだ。

“驚安の殿堂”常識を破れ! “驚安の殿堂”常識を破れ!

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太田泰彦(日本経済新聞社 論説委員 兼 編集委員)

2015年よりシンガポールを拠点に外交、通商、国際金融などを取材。「未来世紀ジパング」のほか「日経プラス10」など映像メディアへの登場も多い。ワシントン、フランクフルト駐在を経て2005年から一面コラム「春秋」の執筆担当。北大理学部で物理化学を専攻。米マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院留学。能楽シテ方観世流梅若会で謡と仕舞を稽古している。

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