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2018年5月9日放送

みんなの大切な"歯" 最先端技術 日米徹底比較!

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

みんなの大切な

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いま歯の大切さを見直す潮流が生まれている。歯の病気は身体の病気につながるだけでなく、人生を決めるというのだ。特に重要なのは虫歯にならないための予防だ。1時間1万5000円!高額だけど治療しない日本の歯医者に人々が殺到している。一方、歯を大切にする先進国アメリカは、水道水にあるものを混ぜ、国民の虫歯を予防していた。さらに驚きの最新治療も紹介、日米徹底比較する!

  • 治療しない歯医者に患者が殺到 治療しない歯医者に患者が殺到
  • 歯の先進国”アメリカ…水道水にフッ素⁉ 歯の先進国”アメリカ…水道水にフッ素⁉
  • 驚きの歯科治療ロボット 驚きの歯科治療ロボット
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放送内容詳細

治療しない歯医者に患者が殺到!

人々が殺到する歯医者がある。その名は日吉歯科医院。虫歯を治療するのではなく、「虫歯のできる仕組み」を患者に理解してもらい、虫歯をつくらないようにする予防専門の歯医者だ。患者の口の中にある細菌の量から唾液の質まで、口内の状態を徹底的に調べて、予防の大切さを患者に教えているのだ。日本人の“歯”に対する意識が変わり始めている。

治療しない歯医者に患者が殺到 治療しない歯医者に患者が殺到

“歯の先進国”アメリカ…水道水にフッ素⁉

甘いものが大好きなアメリカ人。一人当たりの砂糖消費量は、なんと年間60キロ。さぞかし虫歯が多いと思いきや、虫歯になる人は少ないという。実は、アメリカは歯の先進国。80%の人が定期検診、つまり予防のために歯医者に通っているのだ。さらに国をあげて虫歯予防のための驚きの取り組みが…。実はアメリカの水道水の70%に、フッ素が混ぜられているというのだ。

“歯の先進国”アメリカ…水道水にフッ素⁉ “歯の先進国”アメリカ…水道水にフッ素⁉

日米徹底比較!歯の最新治療

治療に時間がかかるというイメージの歯医者。いま、驚きのスピードで治療ができる技術が進んでいるという。日本で普及し始めたのが、レーザー治療。帯広の「いのうえ歯科医院」には、最新のレーザー治療が目的で患者が殺到していた。虫歯にレーザーを当て、瞬時に蒸発させるという。いっぽう、アメリカでは“歯科治療ロボット”が登場。患者の口内のデータを取り込み、それをもとに歯の治療を行う。患者の歯の形や神経が正確にインプットされているので、安全でスピーディな施術が行われているという。

驚きの歯科治療ロボット 驚きの歯科治療ロボット

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【WEB限定】未来世紀ジパング 特別編

鎌田靖の編集後記

その5. みんなの大切な“歯”

鎌田靖  今回は“歯”がテーマです。番組でも触れましたが、私は歯には全く自信がありません。歯科医は今でも苦手です。子供の頃お世話になった歯医者さん(この言い方のほうが馴染みがありますね)には、ただただ痛い思い出しかありません。麻酔なしでキーンと歯を削られる痛さといったら。今でも思い出すだけで冷や汗が出ます。親には内緒で治療を途中でやめたことも何度かあります。もちろんそれもこれも甘いものが大好きで、歯をちゃんと磨かなかった私の責任なのですが・・・。
 こうした経験がトラウマとなり、大人になっても歯科医に行くときは「こんなになるまで放っておいてすみません」と思わず謝りたくなる。歯科医の前では卑屈になる自分がいるのです。
 そんな私が初めて経験した予防中心の歯科治療。ゲストとして番組にもお越し頂いた日吉歯科診療所の熊谷直大先生に診てもらいました。正直気が重かったのですが、驚きました。歯科医の概念が変わりました。もちろん痛くない。詳しくは番組を見ていただきたいのですが、いわば“歯”の人間ドックですね。「もっと早く先生に会いたかった」というのが率直な私の感想です。歯の予防が大事だというのが今回のテーマだとすれば、私は結構適材だったのかもしれませんね。
 ところで今回からSHELLYさんが番組に復帰されました。歯も美しいSHELLYさん、これからもよろしくお願いします。

編集後記の後記

 美味しく食べ物をいただくにも歯は大切です。子供の頃、左側の奥歯が虫歯になると右側の奥歯を使い、右側が虫歯になると左側で食べる、ということを繰り返していた気がします(歯にまつわる嫌な思い出が尽きることはないのです)。
 そんな私ですが食べ物に好き嫌いはほとんどありません。特に果物が好きです。甘いのも酸っぱいのも、歯ごたえがあるのも柔らかいのも。ただリンゴだけがどういうわけか苦手なのです。
 子供の頃、歯磨きのコマーシャルで「リンゴを齧ると歯ぐきから血が出ませんか」というのがありました。あくまでも私の場合ですが、無意識にリンゴが虫歯の痛さに結び付いて嫌いになったとしか思えないのです。歯磨きのせいでもリンゴのせいでもありません。すべて私が悪いんです。

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