カンブリア宮殿

村上龍 × 経済人

10001054

テレビ東京系にて放送中

200824日放送

「世界に羽ばたく日本のモノづくり~どん底からのダントツ経営改革に学べ!」

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コマツ 会長
坂根 正弘(さかね・まさひろ)

ゲストは世界2位の建設機械メーカー「コマツ」の坂根正弘会長。坂根氏が社長に就任した年、コマツは公共工事の激減とバブル期の多角経営が原因で最終赤字 806億円と巨額赤字を記録し(2002年3月期)、創業以来最大の危機に陥っていた。しかし、坂根氏の就任翌年には早くも黒字化し、3年連続最高益を更新、2007年3月期には純利益1646億円と見事にV字回復を果たした。日本経済新聞の「優れた会社」ランキングでは、トヨタやキヤノンを抑えて1位に輝いた。
希望退職を募ってリストラを断行する一方、開発費を惜しまず新商品開発を指令した。他社が数年かかっても追随できないような差別化のされた商品を「ダントツ商品」と名付けた新商品開発プロジェクト・・・トップの強いメッセージに、現場が奮起して、数々の「ダントツ商品」が生まれた。今は「ダントツ商品」が売り上げの5割を占める。
「2年で結果を出さなければ会社の危機は乗り越えられない」と言い、実際に2年で結果を出した有言実行の坂根流"ダントツ"経営改革・・・坂根氏にV字回復の方法、日本のモノづくり力の可能性を聞く。

社長の金言

人間は3年は我慢できない。2年で結果を出さないとダメ

苦しみを明確にしなければ改革はできない

"ダントツ"を作るためには負けてもいいところを決めろ

弱みばかり議論するな。まず強みを磨け

中国は2020年まで上昇する

RYU'S EYE

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座右の銘

座右の銘

読んで分かる「カンブリア宮殿」コラム

JMM Japan Mail Media 編集長 村上龍

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