カンブリア宮殿

村上龍 × 経済人

10001054

テレビ東京系にて放送中

2008526日放送

「社員が変わる!会社が伸びる!
~永守流 正しいM&A~」

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日本電産 代表取締役社長・CEO
永守 重信(ながもり・しげのぶ)

楽天vsTBS,米系ファンド、スティールパートナーズVSサッポロ、ブルドッグ・・・
相次いで暗礁に乗り上げる敵対的買収。業界再編や利潤追求など、
その意図はさまざまだが、はたしてM&Aは買収される企業にとって
本当に幸せなのか?
そこで今回番組では、"M&Aの理想形"として日本電産にスポットを当てる。

パソコンなどに使われるハードディスク用駆動モーターの分野で世界トップシェアを誇る日本電産は、創業35年。たった4人で始めた会社が、いまや従業員 13万人、グループ140社、連結売上高7421億円、株式時価総額1兆円を超える大企業へと成長した。その原動力は、高い技術力のみならず、優れた技術を持ちながら、赤字に苦しむ他企業を次々と傘下に収め、瞬く間に再生させていく、そのM&A戦略に支えられている。

日本電産の創業社長、永守重信のM&Aは王道を歩む。
「買収する相手は、(モーターなど)回るもの、動くものに関わる事業のみ」
「交渉は相手が納得するまで行う」
「買収した会社は絶対に切り売りしない」
「買収後、リストラは一切しない」
ニュースで騒がれる敵対的な手法とは正反対のやり方で、永守は買収した赤字会社をすべて再生し、その株価を2倍、4倍、8倍にしてみせた。

その成功の秘訣とは、一体何なのか?
M&Aの達人、永守重信をゲストに招き、その具体的な手法を明らかにする。

社長の金言

夢があればつらいことは消える

貧しい創業は会社を強くする

経営には緊張感が必要だ

RYU'S EYE

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座右の銘

座右の銘

読んで分かる「カンブリア宮殿」コラム

JMM Japan Mail Media 編集長 村上龍

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