カンブリア宮殿

村上龍 × 経済人

10001054

テレビ東京系にて放送中

2008721日放送

「世界を救う社会起業家たち!」

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フェアトレードカンパニー 社長
サフィア・ミニー
NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表
村田 早耶香(むらた・さやか)
NPO法人フローレンス 代表理事
駒崎 弘樹(こまざき・ひろき)

利益ではなく、社会問題の解決を最優先させる"社会企業"。
欧米では、その存在は広く知られているが、日本での認知度はまだ低い。
そこで、番組はスペシャル企画として国内外で活躍する"社会起業家"にスポットを当てる。

第一部のゲストは、フェアトレードカンパニーのサフィア ミニー社長。日本を拠点にビジネスを展開するイギリス人女性のサフィア社長は"フェアトレード "(発展途上国の生産者に適正な賃金を支払い、しかも持続的に仕事の場を提供することで、貧しい人々の自立をサポートする貿易)を15年前に始めた。扱う商品は、ネパールやバングラディシュの貧困に悩む生産者たちが作る、手編みの洋服や雑貨が中心だ。現地で技術指導や品質管理を徹底し、日本の消費者に受け入れられるようデザイン性を高めたことで商品はヒットし、会社の年商は7億円を超えた。ビジネスの成功により、現地の人たちも自立できるようになり、子供たちは学校へ通えるようになった。

第二部のゲストは、カンボジアの児童買春問題に取り組むNPO法人 かものはしプロジェクトの村田早耶香 共同代表と、病児保育問題に取り組むNPO法人 フローレンス 駒崎弘樹 代表理事。2人とも20代の若者だが、今、学生たちの間でも、社会貢献欲が高まりつつあり、大企業への就職ではなく、社会企業を目指す者が増えているという。

今、"働き方"に対する価値観が大きく変わろうとしている中、社会起業家という道を選んだ3人をゲストに招き、ビジネス=経済合理性によって社会問題を解決していくためのノウハウを聞く。また、先進国の企業が様々な社会貢献活動に取り組む中、発展途上国で求めらている"真の社会貢献とは何か"について考える。

社長の金言

働くことは"誇り"

株主、生産者、客・・・全ての人の幸せを考える

給料より仕事の中身が大事

RYU'S EYE

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座右の銘

座右の銘

読んで分かる「カンブリア宮殿」コラム

JMM Japan Mail Media 編集長 村上龍

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