カンブリア宮殿

村上龍 × 経済人

10001054

テレビ東京系にて放送中

20081215日放送

「一勝九敗で、勝て!
~失敗を勝利に変える、
ユニクロ式"勝利"の方程式~」

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ファーストリテイリング 会長兼社長
柳井 正(やない・ただし)

カジュアル衣料品で国内最大手の「ユニクロ」が登場する。
1998年にフリースを発売して以来、スキニージーンズ、ブラトップ、
そしてヒートテックと、幅広く老若男女をターゲットに
数々のヒット商品を世に送り出してきた。
直近の決算発表では、売上高は5864億円(2008年8月期)と過去最高を
更新している。

景気悪化、消費低迷、衣料品不振――小売業界の悲鳴を尻目に、
快走を続けることができるのは、なぜか。

(1)安さだけじゃない!品質を強化せよ
2002年、上場来初めて減収減益となった、ユニクロ。消費者から「安かろう、悪かろう」の声が出始めた。柳井はまず、品質の強化に乗り出す。フリースを作っていた中国工場に、ある男たちを送り込んだ。

(2)ブランド戦略
激安商品をブランド化することに成功したユニクロ。その裏には驚きの戦略があった。
ユニクロの「ブランド」と「品質」を支える秘密に迫る。

ユニクロの歴史を振り返ると、繁栄ばかりでは、ない。
「野菜販売」への進出と撤退、「バーニーズ ニューヨーク」の買収失敗...
しかし柳井は「失敗こそが、勝利への道だ」と豪語する。
一体柳井は失敗をどのように勝利へ変えてきたのか?
「成長の芽」となる失敗と「致命的」な失敗の違いはどこにあるのか?
失敗を勝利に変える、ユニクロ式"勝利"の方程式に、
村上龍が迫る。

社長の金言

個性は服ではなく人にある

好調なときこそ危機感をもて

早く失敗して 早く考えて 早く修正しろ

RYU'S EYE

RYU’S EYE

座右の銘

座右の銘

ゲストプロフィール

柳井 正

  • 生年月日:1949年2月7日
    出身地 :山口県宇部市
    経歴
  • 1971年 早稲田大学政経学部を卒業
    ジャスコ(現イオン)入社
  • 1972年 父経営の小郡商事(現ファーストリテイリング)に入社
  • 1984年 社長に就任、「ユニクロ」一号店を広島市に出店
  • 2002年 玉塚元一氏に社長を譲り会長に就任
  • 2005年 ファーストリテイリングと事業会社ユニクロの会長兼社長に就任

企業プロフィール

  • ≪本社所在地≫ 山口県山口市

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JMM Japan Mail Media 編集長 村上龍

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