スズキ 会長兼社長
鈴木 修(すずき・おさむ)
セブン&アイHD 会長兼CEO
鈴木 敏文(すずき・としふみ)
慶応大学総合政策学部 教授
竹中 平蔵(たけなか・へいぞう)
岡野工業 代表社員
岡野 雅行(おかの・まさゆき)
RYU'S EYE
座右の銘
放送内容詳細
アベノミクスvs主婦…デフレは解消できるのか?
長く続いたデフレの中で、消費者は節約術を身に付け、一段と“強く賢く”なっている。消費が動き出したと伝えられているが、取材をしてみると、意外な現象が…。一方、スーパーやコンビニでは新たな需要を取り込もうと、大胆戦略が動き出していた。セブン&アイHDの鈴木敏文会長に、村上龍が直撃する。
円安と自動車…変容する貿易立国
為替の乱高下に翻弄される自動車産業。トヨタは2012年度決算で前年の3倍以上の純利益をたたき出すなど業績好転を印象付けたが、生産拠点を海外に移す戦略に変化は見られない。それもそのはず、多くの日本の製造業は、不安定な為替から身を守るため海外シフトを続けてきた。貿易立国ニッポンはどこへ行く?スズキの鈴木修会長と村上龍が、アベノミクスの近未来に斬り込む!
成長戦略のカギはどこに?最善のシナリオ、そして最悪のシナリオ
経済政策のカギとなる成長戦略。産業競争力会議の民間議員でもある竹中氏に問う!「アベノミクスの結末 最善と最悪のシナリオ」とは。
村上龍の
編集
後記
「アベノミクス」は、停滞感と閉塞感が色濃く漂う中、「デフレと戦う」という強い意思を示すことで、国民と、金融市場の「期待感」の醸成に成功した。厚い雲の切れ目から鮮やかな光が差し込むような明るいムードが生まれ、期待値は最初からほぼ最大となり、円安と株高が現実のものとなった。 だが、今のところ、期待以外には何もないに等しく、実質的な成長の糸口も見えない。期待は、ふわふわとした空気のような、実体のない「気分」でしかないので、ちょっとした失望に見舞われるだけで、あっという間にしぼんでしまう。 「アベノミクス」が成功するか、失敗するか、誰にもわからない。わたしは、これからの「期待の行方」に注目している。

















