社長の金言
書くことで責任が生まれる
RYU'S EYE
座右の銘
放送内容詳細
“みんなが知っているモスバーガー”が知らない間に大変貌!
大きなトマトに玉ネギたっぷりのミートソースが入っているモスの看板商品の「モスバーガー」。1972年の創業時からのメニューで、累計13億個も売った“誰もが知る”人気商品だ。その「モスバーガー」が知らない間大変貌を遂げていた。これまでと同じように見えるソースも、バンズも・・・知らない間にリニューアル。さらに“モス史上もっとも辛い”「激辛テリヤキチキンバーガー」、ザクザクという音を楽しむ「海老天七味マヨ」、獺祭と組んだ“甘酒シェイク”など、これまでとは違う、尖った新商品でヒットを連発しているのだ。変貌を遂げるモスバーガーの新戦略を追った!
モスの神髄“できる!Go”でピンチから脱却
モスの改革を託され社長に就任した中村には、出社すると必ず行うことがある。それが亡き創業者・櫻田が残した名言カレンダーに目を通すこと。この作業を通して、創業者の言葉を心に刻んでいるという。そんな中村が、創業者の言葉の中で最も大切にしているのが『できる!GO』という言葉。「やれることがあれば即実行」中村は、それを胸に改革に取り組んできたのだ。そんな中村が社長に就任した後の2018年、モスに危機が訪れた。一部のチェーン店で食中毒事件が発生し、業績が悪化。ついに赤字に転落してしまったのだ。 モスに訪れた過去最大の危機。それを中村は、どう乗り越えたのか?モス復活のきっかけにもなった食中毒事件の舞台裏を徹底取材した。
ゲストプロフィール
中村 栄輔
- 1982年中央大学卒業
- 1988年モスフードサービス 入社
- 1995年法務部長
- 2001年店舗開発本部長
- 2012年国内モスバーガー事業営業本部長
- 2016年社長就任
企業プロフィール
- 会社名:モスフードサービス
- 設 立:1972年7月21日
- 本 社:品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower4階
- 売上高:689億8500万円(2020年3月)
- 従業員数:1351人
村上龍の
編集
後記
中村さんは、モス入社後も司法試験に未練があったらしい。そんな態度を、創業者は暖かく見つめた。モスはどこか暖かい。テリヤキなど、初期から続く商品、店内の雰囲気、食を通じて人を幸せにすることをいちばん大切にしてきた会社だとわかる。ただし、変化への対応が、遅いらしい。創業家以外からのトップ、過度期だと、よくわかるのだろう。「会社は変わった」と示すために、タップを踊った。見た目よりお茶目な人だ。お茶目なトップが引っ張るモス、これからが楽しみだ。


















