社長の金言
「結果を出す」が従業員のやる気を生む
放送内容詳細
業態変更で売り上げ2倍!絶好調の生鮮市場TOP!
現在18店舗を展開する『生鮮市場トップ!』。実はこの店、マミーマートの3代目・岩崎が、どこにでもある地域の食品スーパーを改革した末に生み出した「生鮮食品・総菜を中心とする食の専門店」だ。その最大の特徴は、「目的買いしたくなる、買い物を楽しくさせる」仕掛けにある。「ここでしか買えない」「他では見ない」という品揃えで、客に驚きと楽しさを提供しているのだ。業態転換で売り上げ2倍を実現させた独自戦略を追う!
巨大チェーン店の台頭!3代目の逆転劇とは
大手・小売りチェーンの地方進出が激化していた1998年に家業を継いだ岩崎は、悪化する家業の立て直しを模索。その中で、激安路線や高付加価値路線で打開策を見出そうとしていた。しかし、いずれも大手との競争に敗れてしまい、結果、上場以来初となる12億円の赤字を計上する事態に陥ったという。八方ふさがりの状況に追い込まれた岩崎は、その危機をいかに乗り越え、人気店を生み出していったのか?地方スーパーをどん底から復活に導いた岩崎。その驚きの手腕を紐解く!
新たなる驚きを!次のブランド展開でさらなる挑戦!
家業を躍進させた岩崎は、既に次の一手を進めていた。それがナショナルブランドの商品を地域最安値で販売する新業態『マミープラス』だ。だが、安かろう悪かろうでは客は納得しない。品質で客を納得させながら、地域最安値を実現するという大胆な店になるという。岩崎の見通す小売りの未来像に迫る!
ゲストプロフィール
岩崎 裕文
- 1972年1月26日 埼玉県東松山市出身
- 1994年立教大学 経済学部を卒業
- 1996年サンフランシスコ大学でMBAを取得
- 1998年10月 マミーマートに入社
- 2008年12月 社長に就任
企業プロフィール
- 設 立:1965年
- 所在地:埼玉県さいたま市北区宮原町 2-44-1
- 従業員数:6290名(2022年9月末)
- 業 態:マミーマート58店舗、生鮮市場TOP! 18店舗
- マミープラス2店舗 合計78店舗
村上龍の
編集
後記
マミーマートとは、お母さんのように優しく、マート・市場のように活気があるという意味だが、一般公募でその名前が選ばれた。おもに千葉と埼玉だけの商圏で売上高は約1400億円。日本は変わりつつある。地域密着の店が現れている。「半径5㎞の生鮮市場」というコンセプトが示す通り、生鮮食品は充実している。人口減のペースも遅いので、潜在的な魅力にあふれている。総菜のこだわりはすごい。幅広いカテゴリーの総菜を下ごしらえして、店舗で揚げているのだ。地元から、愛されるのがわかる。


















