放送は終了しました。応援ありがとうございました!



第51話『ボルシャック・NEX』

2009年 4月4日放送

ザキラとの死闘を終えて、河川敷でいつものようにミミとデュエマする勝舞。でも、最近ちょっと困ったことが・・・・・・。気負いこんで攻撃しても、ミミにあっさりとやられてしまう。ザキラに勝ったことで勝ちゃんはすっかり目的を見失い、ぼんやりして、無気力になってしまった・・・・・・と心配するれく太。その夜、食欲もない勝舞を見かねた舞は、タンスの奥にしまってあった一枚のカードを勝舞に見せる。それは、勝利が出発前に舞に託していったカード【ボルシャック・NEX(ネックス)】だった。翌日、新たなドラゴンカードの入ったデッキを試すと、勝舞は連戦連勝、破竹の勢いで、どんどん自信を取り戻し、さらには暴走していく。その顔は狂気じみた笑みさえ浮かべていた・・・。


第52話『勝舞暴走』

2009年 4月11日放送

勝舞は各地で連勝を続け、ますます暴走、ワルさの度合いも増していく。見かねてデュエマを申し込んだ龍牙も、あっさりと敗れてしまう。心配したれく太やミミたちは、カードショップ【コロンコロン】に集まって、ルートに相談をする。そこで語られたのは衝撃の事実だった。ボルシャック・NEXはすさまじい威力の反面、弱い心の持ち主が使うと、魂を取りこんでしまうカードなのだ。噂を聞いた白凰は、かつての勝舞に戻すため、療養中の体をおしてデュエマ大会に臨む。増長する勝舞の前に現れる白凰。あたかもWかと思わせるような、厳しい表情。対する勝舞も、念願の白凰とのデュエルに燃えている。れく太やミミ、龍牙が見つめる中、宿命のライバルのデュエルがスタートする。


第53話『白凰の切札』

2009年 4月18日放送

白凰と勝舞、宿命のライバル対決が始まる。まだザキラにやられた傷の癒えない体をおして、執念で戦う白凰。「戻ってくれ、勝舞くん・・・・・・。君の大切な仲間も、きっとそれを願っている!」訴え続ける白凰にボルシャック・ドラゴンが応えた!ボルシャック・NEXの攻撃を、自らの意志でブロックしたのだ!動揺する勝舞。白凰の作戦、それは、勝舞が長年愛用したボルシャック・ドラゴンを召喚し、勝舞の気持ちに働きかけることだったのだ・・・。


第54話『勝舞との出会い』

2009年 4月25日放送

白凰への見舞い品を積み込み、車を走らせようとする勝舞たち一行。龍牙は「白凰と初めて出会ったのはいつか?」と問いかける。過去、白凰のいた神殿は、デュエリスト育成のために作られた施設であった。だが、そこにいる三国や愛善、ミミは、白凰にとっては強くなるための道具でしかなく、弱い者たちは次から次へと切り捨てられていた。冷酷に強くなることを求めていた白凰の前に現れた切札勝舞。ライバルの二人、運命の出会いが語られる・・・。


第55話『白凰の過去』

2009年 5月2日放送

「見舞いに来たぜ!」と勝舞。出迎えに来た三国、愛善、ゴブリンとの久々の再会を喜ぶ。
三国は久しぶりのデュエマを勝舞に持ちかけ、かつて神殿で戦った時の自分を思い出し、熱くなる。
負けてしまった三国に対して笑顔で健闘をたたえる白凰。それは、もう弱者を切り捨てる冷酷な主ではなかった。そして、勝舞がいたからこそ、仲間を感じられる自分があると再認識することになる。


第56話『本当の強さ』

2009年 5月9日放送

白凰の屋敷で、デュエマを楽しむ勝舞達を温かな目で見つめる白凰。そんな彼のもとに寄り添うミミ。彼女の脳裏に、神殿に訪れた頃の自分が思い出される。『最強になり、白凰の側にいたい』その一心で、神殿のデュエリストになったミミ。その視線の先には、『練習台』としてしか彼女を見れない、冷徹なまなざしの白凰がいた。そんな中で勝舞は、ミミをデュエマで打ち破るが、同時に彼女の熱い心に火を灯す。ミミ・白凰の悲しむ姿。笑う姿。勝舞が現れたことで、大きな歯車が動き出したのだ。


第57話『神羅ドラグ・ムーン』

2009年 5月16日放送

修行の旅に出ている勝利から手紙が届く。そこには一枚のカード「神羅ドラグ・ムーン」が入っていた。『究極進化』という特別な力以外は不明の不思議なカード・・・勝舞はルートの研究所へ向かう。だが、ルートも詳しいことは語らなかった。「何はともあれ、デュエマしてみればいいんじゃないか」という仲間たちの話から、研究所の手伝いをしているバケツマンが相手をすることになる。『ボクもあれから修行しているからね・・・キミが思っているよりずーっと強くなってるかもしれないよ・・・』不適に笑うバケツマンと勝舞の、神羅ドラグ・ムーンをデッキに交えたデュエマが始まる・・・。


第58話『究極進化』

2009年 5月23日放送

Dr.ルートの研究所にて、デュエマをはじめた勝舞とバケツマン。仲間たちも神羅ドラグ・ムーンの登場を、固唾をのんで見守る。『超高速デュエル』という新たなワザを身につけたバケツマンに、勝舞はシールド残り一枚のところまで追いつめられる!白熱するデュエマの中、勝舞はついに【火之鳥ボレアス】を【神羅ドラグ・ムーン】へ究極進化させた!究極進化とは進化クリーチャーをさらに進化元として、さらなる強さを秘めたクリーチャーを召喚できるという力。ドラグ・ムーンはとんでもない強さで、優勢にあったバケツマンにダイレクト・アタックを決める。「神羅ドラグ・ムーン、今日からお前は、おれの仲間だ!」と勝舞は叫んだ。


第59話『氷の島のサザンクロス』

2009年 5月30日放送

カードショップ「コロンコロン」に、町の子供たちが集まっていた。ヤエサルさまが主催するデュエマの世界大会が始まるため、エントリーの行列ができているのだ。「よし、みんな、世界一目指して頑張ろうぜ!」と勝舞。そこへ―――「ひゃ~っひゃっひゃっひゃ・・・・・・!」と聞き覚えのある声!黒城凶死郎が、大きな熊を連れて現れる!皆が一気に疑問をぶつけるが、黒城はそのどれにも答えず、当然のようにエントリーシートにサインした。そこへ、なぜか体を凍りつかせて現れたのはマッキー。「黒城くんが、ここに来なかったかい?」スカイというデュエリストを探す旅の途中で、黒城と出会ったのだと言う。黒城と熊のサザンクロス、ある極寒の島での、不思議な出来事が語られる―――


第60話『受け継がれた闇』

2009年 6月6日放送

マッキーの話は続く。南極に近い島にスカイというデュエリストを探し、遭難していたマッキーは、熊のサザンクロスに助けられ、その先の小屋で黒城凶死郎にも会う。小屋の主であり、友人のスカイはもう何者かによって葬られた後だった。うなだれるマッキー、そこに空から光る物体が飛来した。それはなんとキサナドゥ!「てめえを倒し、ザキラを倒す!」黒城がキサナドゥにデュエマを挑み、【墓地進化】という新たなコンボで勝利する。マッキーは、ザキラが復活している可能性があると言い、再びザキラ捜索の旅に出る、と勝舞たちに別れを告げ、出ていく。波乱の世界大会になるかも・・・という胸騒ぎをおぼえる勝舞たちだった。


第61話『れく太の弱点』

2009年 6月13日放送

デュエマ世界大会・一次予選のエントリー締め切りが迫っていた。勝舞やミミたちは、互いにデュエマしながらデッキの調整に余念がない。そのなかで一人だけ『みなさん、頑張ってくださいね!』と笑顔でさらりとしてるれく太。自分は強くないから、大会に出ないと言うのだ。あ然とする一同。だがジョージだけは拾ったれく太のカードから、本当に弱いデッキを使っているわけではないことを知る。一念発起したジョージは語りかけた。『お前の気持ち、痛いほどわかるぜ・・・』


第62話『爆進化コンボ』

2009年 6月20日放送

「あんときゃ、オレもまだ若かった・・・」ルートのもとに引き取られた頃の、とんでもなくスパルタな修行物語を回想するジョージ。『でも、どうして乗り越えられたんですか?』と真剣な顔で聞くれく太。「さあ・・・。ただ、どんなに辛くても、オレはデュエマが好きだ・・・その気持ちだけは変わらなかった・・・」ジョージの言葉に何かを感じたれく太は、毎日の精神修行に励むのだった。そして最後の締めくくり、れく太は勝舞の前に立つ。「れく太、お前には実力がある。ただ心が弱いだけなんだ・・・」びびっていない冷静さを持ちあわせたれく太は、果たしてどこまで戦うことができるのか・・・?


第63話『予選開始』

2009年 6月27日放送

コロセウムに集まる勝舞たち一行。バケツマンら仲間たちも、勝舞たちを見つけて再会を喜ぶ。・・・と、そこに「白凰、元気になったんだな!」と声をかける勝舞。だが勝舞以外は、うっと苦い顔。白凰のカッコをしているだけの、顔も背丈も、似ても似つかない関西弁のデュエリスト、難波金太郎だ。会場では、実況のDJショーが大会の説明する。次の相手が誰になるのかが直前までわからないトーナメント形式で、勝ち残った6名が、次の予選へ進むことができるのだ。・・・そして初戦。勢い込んでいる勝舞の前に、現れたのは先ほどの金太郎。『あ~!白凰!』今だに気づかない勝舞。はたして大丈夫なのか??


第64話『マナ破壊』

2009年 7月4日放送

勝舞の初戦が始まる。相手はマナをけずる名人、難波金太郎(なんばきんたろう)「白凰に憧れ、追いつきたい」という気持ちでこの大会に参加したという金太郎に、親近感をおぼえると同時に闘志がわく勝舞。だがデュエマは速攻でしかけようとする勝舞に対し、ドラゴンを1体も召喚できない、ツラい展開になる。シールドを割られても、頼みのツナの紫電ドラゴンを呼ぶことができない!意外と策士の金太郎「白凰はんに追いつくためには、まずあんさんを倒さなあかん! そして、ようやくその時が来たんや!」と勝利宣言。積年の思いを叶えようとする金太郎だが、一方の勝舞はわくわくしていた・・・。


第65話『宿命のライバル』

2009年 7月11日放送

ミミは二回戦目の相手とデュエマをはじめていた。そこへ現れた龍牙は、全力でミミを応援する。「おんしは勝ち残って、この俺様と決着をつけるんぜよ!」その熱血ぶりに呆れるギャラリーたち。しかも、肝心のミミは全く龍牙の存在など眼中にない。そこに会場のアナウンスでハッとなった龍牙、慌てて自分のデュエマ会場へ。彼を待ち構えていた対戦相手は三国だった。「おんしが、相手かぜよ・・・?!」三国はかつて神殿で、白凰のデュエマ相手として、ミミと共に腕を磨き合った男だ。闘志をむき出しにする龍牙。二人のデュエマが始まる。


第66話『龍牙の告白』

2009年 7月18日放送

三国の猛攻で、絶体絶命の龍牙。それでも諦めず、活路を見いだそうとする。全ては、宿命のライバル・黄昏ミミと対戦し、打ち破るためだ。子供時代のある日、ミミが他の子供たち相手に、デュエマで勝って大喜びしている姿を見て、龍牙が運転手に聞く「あれは何ぜよ?」「たしか、デュエマとかいうもので・・・」それならデュエマで俺が勝てば、他の子供たちのように俺を尊敬するに違いない・・・。龍牙は専門のコーチの指導を受け、デュエマの腕を上げていったが、ミミに勝つことはできなかった。幼い龍牙にとって、人生で初めての敗北、そして屈辱・・・。そこからミミへの長い挑戦が始まったのだ。


第67話『謎のロボット』

2009年 7月25日放送

大会が一夜明け、勝ち残った選手たちが再び会場に集まる。手ごわそうな奴らばかりだぜ、と気を引き締める勝舞たち。その選手たちの中に一際目立つ、大きなロボットのような人物。そして対戦カードが決まり、れく太の前に現れたのは、ロボットのデュエリスト・茶番馬太郎だ。無名だったが、とても強く、しかも礼儀正しいと言う馬太郎は、自分を作ってくれた博士のデュエマに対する願いを受け継いでこの大会に参加したのだという。その感動秘話に大いに揺れる会場。しかしロボットの視線・・のぞき穴からは、めがね越しの不適な笑みが見え隠れしていた・・・。


第68話『れく太の戦い』

2009年 8月1日放送

れく太と茶番馬太郎のデュエマ。爆進化コンボを狙ったデッキ構成。ケングレンオーを進化させ勝ちを狙う。しかし、馬太郎はことごとくその手を読んでいるかのように、れく太の攻撃をつぶしていく。「まるで先手を読まれているみたいです」と内心驚くれく太。自分の手の内を知られてるのではないかと不信感を持ちつつデュエマするれく太だが、デュエマ好きに悪い人はいない、疑ってはいけない、デッキ内容が知られるわけがないと自分に言い聞かせる。試合は先手を読み、れく太の攻撃をふさいだ馬太郎のペースで進んでいく。『諦めないぞ!最後まで自分らしいデュエマをするんだ』と奮起するれく太だが・・・。


第69話『ジョージとキャサリン』

2009年 8月8日放送

世界大会、次なる対戦はジョージとバケツマン。大会に出る以上、友だちと戦う可能性はあった。『だが・・・まさか君とぶつかるとはね』『これも何かの縁ってモンだぜ』瞳を交わす二人。そしてデュエマ開始。幽のまなざしが力を与え、攻勢に出るバケツマン。『だがな、この俺だって、見守ってくれる人はいるンだぜ。そうだよな、ママン・・・・・・!』と回想するジョージ。生後間もない彼の、大切な人とは?


第70話『ママンとの別れ』

2009年 8月15日放送

バケツマンとジョージ、白熱のデュエマは続く。バケツマンの連続攻撃に「こンなのピンチでも何でもねぇ!ママンとのあの地獄の逃亡生活に比べれば・・・!」ジョージは回想する。生まれたばかりのジョージを連れ、ザキラの手下と戦いながら逃亡するママン。気力も体力も限界に達し、ピンチになったその時、ジョージは立った。大切な人を守るため、生まれて間もない赤子がデッキを取ったのだ・・・・・・ママンのことを思い出しながら、攻めに転じるジョージ。彼の本当の目的。それは、決勝大会に進み、世界のどこかにいるママンに、自分の姿を見てもらうことだった・・・・・・!


第71話『幽との出会い』

2009年 8月22日放送

幽の対戦相手はミミだった。2人は微笑み合い、「負けないわよ」「私だって」とデュエルにいどむ。見応えのある戦いに驚く金太郎はバケツマンに『あんさん、どうやって幽はんと知り合うたん?』と問う。戦う幽を見つめながら、バケツマンは過去へと思いをはせる。世界を旅していたバケツマンは、海で遭難し、ある島に流れ着いて、ザキラの館に行き倒れる。そんな彼に、優しく水と食べ物をあげる幽。二人はデュエマを通して仲良くなり、恋に落ちた。だが不在にしていた幽の兄、ザキラが帰ってきて、かりそめの幸せな日々は終わる。恐ろしい計画に気づいたある夜の出来事とは??


第72話『喜びのデュエマ』

2009年 8月29日放送

ザキラの野望を聞いてしまったバケツマンは、幽を連れて逃げようとする。しかし追いつめられ、敗北。2人は引き離された。それから、途方に暮れたこともあったけど、素晴らしい仲間たちに出会うことができたんだ――。勝舞たちの顔を思い浮かべるバケツマン。一方、ミミと幽も戦いながら同じことを考える。――もう、洗脳されているわけでもなければ、誰かに利用されているわけでもない。そして目の前にいる対戦相手は、このデュエマが終わっても友だちでいられる、――本当にやりたかった、『楽しい』デュエマはこれなんだ!和やかな空気の中進むデュエマ。だが、会場の片隅では、黒い影が彼らの様子を伺っていた・・・。


第73話『眠れる強敵』

2009年 9月5日放送

次なるデュエマは勝舞!対する相手は・・・?と、そこに「ふぁぁ~」と声がして、デリシャスが現れた。枕を背負った、眠そうな少年だ。デュエマの最中も、「ターン終了・・・お前の退屈な攻撃の間、ひと眠りしとくぜ。ふぁぁぁ~っ」と寝てしまう。だが、勝舞もつられて眠くなってきた。デュエマの最中に眠くなるなんて、今までなかったことなのに・・・。何とかして勝たなくては・・・と焦る勝舞は、一気に決めカードでデリシャスを粉砕!やった!―――だがその時、遠くでれく太の声「勝ちゃん、起きてくださ~い!」ハッと気づくと、まだデリシャスとのデュエマ中。今みたのは、夢だった!デリシャスが眠そうな顔でニヤニヤしている。一体、これは・・・!?


第74話『目覚めよ!勝舞』

2009年 9月12日放送

デュエマに集中しようとする勝舞。だが、デリシャスのとろ~んとした顔を見て、再び眠くなってくる勝舞。「だ、駄目だ、ここで寝ちゃ・・・」睡魔と戦いながら、デリシャスと戦う。その光景を、会場の片隅から見つめているキサナドゥがいた。ルートはキサナドゥに問いつめる。そしてキサナドゥが話した衝撃の事実。『ザキラは生きている!!』そして、さらに大きな野望を抱いて動き出している・・・と。ボルシャック・NEXの力に助けられ、何とかデリシャスをくだす勝舞。大会はいったん終了し、勝ち残った十二名で残りの予選を戦うことになった。大会に不穏な影が落ちようとしていた・・・。


第75話『牛次郎、現る』

2009年 9月19日放送

激戦を終えた勝舞たちは、大会主催者が用意した夕食会に招かれ、大盛り上がり。だが、白凰だけがいない。白凰はある人物から手紙を受け取り、呼び出された海辺の広場へと向かっていたのだ。呼び出したのは、邪藩牛次郎。かつて白凰の『白い騎士団』にいた牛次郎は「俺の青春を返せ!お前は自分が強くなるためなら平気で人を利用する悪魔だ!」と過去の恨みを募る。三国・愛善の二人は復讐のために十字架にしばり付けられ、強烈な電流が流される!シールドを割られれば電流が流れる卑怯なデュエマに対し、白凰は宣言する。『僕は大切な仲間を守る。今から、「パーフェクトデュエル」をする!』と。


第76話『罠』

2009年 9月26日放送

牛次郎と白凰のデュエマは続く。捕らわれとなっている三国が牛次郎に叫ぶ「白凰様が強さを追い求めたのには・・・、理由があったんだ。」そこから語られる過去。白凰は、最愛の母を謎のデュエリストに殺されてしまった。自分が強ければ母親を守ることが出来たのにと、必死で強くなることだけを求め、人を練習台のように扱ったのだと。しかし、牛次郎は耳を貸さない。三国・愛善を守るため、白凰は切札を呼び寄せた。「降臨せよ、白騎士の精霊王、HEAVEN!」はたしてデュエマの結末は?


第77話『目覚めろ!白凰』

2009年 10月3日放送

白凰は会場の医務室で横たわっていた。ルートの治療で一命はとりとめたものの、絶対安静の身。見守る勝舞たち。大会は、ミミ対愛善のデュエマが始まっていた。昨日の牛次郎との一件で傷ついた愛善に対し、ミミは全力で戦うことができない。しかし、愛善は「かまわず全力で戦ってほしい」と要求する。その思いに応えて戦い、デュエマはミミが勝利する。一方、黒城はエルリオと戦っていた。見かけ以上に強いエルリオに、苦戦する黒城だが、本来の実力を出して勝利する。残るは8名。二次予選への進出枠は4つとなった。意識を取り戻さない白凰。出場するデュエマは、目前に迫っていた・・・。


第78話『約束』

2009年 10月10日放送

ミミは医務室で、ルートとともに白凰を看病していた。そこに黒城が現われる。『俺様は一次予選の勝ち抜きを決めた。こんなところで寝てねぇで、さっさと勝ち上がってこい!』黒城は彼なりの励ましの言葉をかける。意識が朦朧とする白凰だったが、『いつかきっと、僕は勝舞君とデュエマをする・・・・・・だから、行かなければ・・・・・・!』と、フォースとの対決に挑む。傷ついた白凰。光文明+水文明、そしてブロッカーを主体としたデッキ同士の対決がはじまる!


第79話『馬太郎の秘密』

2009年 10月17日放送

意識を失った白凰が微かに口を開き声を発する「次は君の番だ。待っているよ、勝舞くん・・・」
勝舞はサンバースト・NEXをデッキに組み込み仲間に勝利を誓う。その時、小さな虫が勝舞のそばを離れ、ジョージの目の前を通り過ぎる。虫は部屋の一角へ・・・。そして二次予選に進むラスト・デュエリストを決める勝舞と茶番馬太郎のデュエマ!馬太郎の計算された完璧な攻撃が勝舞を追い込む。「デュエマは恐ろしく奥が深いもの、そう簡単にすべての答えが・・・」と言いかけ、ある事に気づいたジョージは龍牙とともに控え室へと急ぐ!


第80話『怒りのデュエマ』

2009年 10月24日放送

茶番馬太郎の完璧な攻撃は続く。勝舞のドラゴンは次々と封じられていく。一方、控え室で虫を捕まえたジョージたちは、虫が小型カメラや記録装置を内臓した精巧なメカだった事を知る。「誰がこんなものを?何のために?」そんな卑劣な手を使う奴はあいつしかいない・・・茶番馬太郎・・・邪藩牛次郎だ。「白凰をあんな目に遭わせたお前を絶対に許さない!」勝舞 怒りのデュエマが始まる!


第81話『小さな世界大会』

2009年 10月31日放送

ドクターの特訓を受けるため電車に乗る勝舞とれく太。ところが電車を間違ってしまい、降りたのは見知らぬ田舎の駅。すると遠くから声が聞こえる「デュエマ、スタート!」"世界大会"ごっこで、子供たちがデュエマを楽しんでいた。有名人の勝舞は子供たちのボス「デーモン」にデュエマを挑まれる。一方、人とデュエマをやった事のないマモルは勝舞たちに誘われるが、自信がなく、その場から逃げ出してしまう。しかし、やがてデュエマへの気持ちを抑えきれなくなり・・・


第82話『守り合うデッキ』

2009年 11月7日放送

勝舞とデーモンのデュエマを見て、マモルの心にデュエマへの思いが込み上げる。そして意を決してデーモンに仲間に入れてほしいと頼む。デーモンは勝舞とデュエマをして勝ったら仲間に入れると伝える。「やりたい・・・切札勝舞と、デュエマしてみたい・・・」その時マモルはデッキを強く握りしめていた。最初は動きがぎこちないマモルだったが、得意の防御デッキで徐々に勝舞を追い詰める。マモルはデュエマを楽しんでいた。そんな気持ちをデーモンは最初から気付いていたのだった。


第83話『対決!ドラゴンマスク』

2009年 11月14日放送

二次予選に向けてルートの合宿最終日。特訓のメニューはデッキの研究。合宿にきてから毎日デッキの見直しをしている勝舞たちはルートの言葉に聞く耳を持たない。すると強風が吹き、全員のデッキが飛ばされる。勝舞たちのデッキを利用してデュエマの力で全宇宙を手に入れようとする赤、青、黄、黒、緑のドラゴンマスクが登場する。さらにルートがドラゴンにさらわれてしまい、4つのグループに分かれて探す事に・・・。森の中で赤ドラゴンマスクを追い込んだ勝舞とれく太。自分のデッキを奪われている勝舞は闇と自然を中心に構成されたデッキを渡されデュエマに臨むことになる


第84話『最強の弱点』

2009年 11月21日放送

自分のカードではないデッキでデュエマに挑む勝舞。勝舞と同様に慣れないデッキで戦いを続けるミミ、ジョージ、龍牙は苦戦していた。「デッキと心を1つにすれば、必ず勝てるはず・・・」シールドが残り2枚になった時、目を閉じた勝舞の脳裏にデッキの中身が蘇る。目を開き、手札を見つめる勝舞。「そうか!わかったぜ!お前に勝つ方法!」活路を見出した勝舞たちにドラゴンマスクはもはや敵ではなかった。・・・と、実はこれDr.ルートの特訓の1つだった。「どんなに完璧だと思っているデッキにも弱点はあるもの」ルートはドラゴンマスクとの戦いを通じて勝舞たちに自分たちのデッキを見返すように仕組んだのだった。


第85話『デュエマ島へ』

2009年 11月28日放送

2次予選に進んだ勝舞たちは、船で会場のあるデュエマ島へ向かう。船内のデュエマ・ルームで勝舞はデュエマをしようとするが、そこには誰もいない。2次予選に進むのに誰とも分からない相手とデュエマをして手の内を明かす者はいないと仲間から諭される。2次予選は船に乗った時からすでに始まっていたのだった。島に着いたデュエリストを待ち受けていたのは、使うデッキがすでに決められているスペシャルルール。そしてその夜、勝舞たちは食堂で魔女のイメルダ、食いしん坊なヘンドリクスと一騒動を起こす。白凰も復活し、いよいよ2次予選が始まる。勝舞の相手は、昨日いざこざを起こしたヘンドリクスだ。


第86話『不気味な野獣』

2009年 12月5日放送

勝舞とヘンドリクスのデュエマが始まる。イメルダはヘンドリクスの通訳をかって出る。腹ペコで最低の気分というヘンドリクスに対しイメルダは勝舞にデュエマで勝ったら、お腹いっぱい食べさせてあげると約束する。用意されたデッキを使う特別ルールの中で、勝舞はサムライ・デッキ、ヘンドリクスはゴッド・デッキを選んでいた。今までの戦い方とは明らかに違う勝舞のデュエマ。クリーチャー召喚のたびに何かを得る勝舞のデュエマに対しジョージも舌を巻く。追い詰められたヘンドリクスの手が光り始めた時、イメルダが突然慌てたように叫ぶ。勝舞のデュエマの行方は・・・!?


第87話『魔法少女』

2009年 12月12日放送

ミミ、白凰、黒城、ジョージと次々と第2次予選の1回戦を突破する仲間たち。次は龍牙のデュエマ、相手はイメルダに決まった。イメルダと聞いて勝舞と白凰は何か不安なものを感じる。デュエマを前に余裕をかます龍牙。不安を感じた勝舞は龍牙を呼び止め、イメルダに気を付けるよう忠告するが龍牙は聞く耳を持たない。勝舞と白凰はヘンドリクスのカードが一瞬光ったのが気になっていた・・・調子のいい龍牙は、戦いの前に宿命の対決を約束したミミに呼びかけたり、相変わらずの余裕を見せる。一方押されていたようにみえたイメルダだが、着実にマナを増やし、超強力なクリーチャー超絶神ゼンを呼び出しのだった。


第88話『恐怖』

2009年 12月19日放送

超絶神ゼンがバトルゾーンに出たことで、龍牙は危うい状況に追い込まれてしまう。「こんな相手、さっさと片付けるつもりでいたがぜ・・・」自分の置かれた状況を理解した龍牙は、デッキを信じて突き進むしかないと落ち着きを取り戻そうとする。そして再びイメルダを追い詰め始めた・・・かのように見えたが、イメルダはまだ本当の力を出していなかった。実力なのか魔法なのか、次々と強力なクリーチャーを召喚し始めるイメルダ。「ミミとの宿命の対決が・・・」冷静さを欠いていく龍牙。ミミは何とか励まそうとするが、イメルダはクリーチャーを実体化させて、龍牙に迫っていく!


第89話『迫り来る脅威』

2009年 12月26日放送

デッキを見る事も触る事もできなくなるほど、イメルダに恐怖を植え付けられた龍牙。そんな中、イメルダ、ヘンドリクスが真のデュエリストだったと勝舞、白凰の口から語られる。そしてDr.ルートの口からはザキラ一派が再び活動を始め、勝舞、白凰とはすでに1次予選にデュエマしていた事が伝えられる。デュエマ界を支配するため、あるいは世界中のデュエリストを龍牙のようにするため、ザキラの手下は二次予選から本格的に動き始めるという。どんなデュエマになろうとも仲間がついている、まずは龍牙を立ち直らせる、勝舞は決意を新たにするのだった。


第90話『起て!龍牙!!』

2010年 1月9日放送

デュエマコートに龍牙を呼び出した勝舞たちは、龍牙にデュエマをやらせようとする。デュエマから逃げようとする龍牙に対し「今逃げたら、2度と立ち上がれなくなる」とジョージが喝を入れる。「デュエマで失ったものはデュエマでしか取り戻せない」とDr.ルートも荒療治と認めながら勝舞と龍牙のデュエマを見守る。シールドやクリーチャーが破壊されるたびにイメルダ戦の記憶が甦る龍牙は、恐怖と必死に戦っていた。「また失うぜよ、オレのユメ、オレのデュエマの全てを」弱気になる龍牙を励ますミミ。「オレはこんなところで・・・」立ち上がった龍牙は、再びデュエマを楽しんでいた。


第91話『二回戦開始!』

2010年 1月16日放送

デュエマ世界大会2次予選の2回戦が始まる!決勝大会に進めるのは5人。デッキは自分のものを使えるようになった。予選を突破した勝舞、ミミ、ジョージは自分のデッキに磨きをかけ納得のいくデッキにまとめ上げたのだった。これから戦う相手は1回戦を突破した強敵ばかり、しかもザキラの手下もいる。改めて気を引き締める勝舞たち。2回戦をまず最初に突破したのは黒城凶死郎。そして次はいよいよ勝舞の出番。対戦相手はイメルダだ!魔法と称して対戦相手を自分の世界に誘い込み、実体化したクリーチャーで恐怖を植えつけるのがイメルダのデュエマ。序盤は勝舞のペースでデュエマは進むが・・・。


第92話『魔法少女との死闘』

2010年 1月23日放送

イメルダと勝舞のデュエマはクリーチャーの激しいの応酬が続く。イメルダは、「究極神アク」を召喚して龍牙戦の時と同じ展開に持ち込み始める。攻撃され、シールドを割られながらも次のターンに備えるデュエマで、おちゃめから本気になっていくイメルダだったが、ついにシールドを全て破壊されてしまう。するとイメルダはゼンアクを召喚しクリーチャーを実体化させてしまう。大切に思っている事を失わせてデュエマ嫌いにさせるのが、ねらいだった事が分かると勝舞は怒りに肩を震わすが、それ以上にイメルダとのデュエマにワクワクしていた。正々堂々と戦う事を宣言した勝舞もクリーチャーを実体化させてデュエマに挑む!


第93話『因縁の対決』

2010年 1月30日放送

勝舞に続いてミミ、白凰も2回戦を突破した。2回戦のラストデュエマはジョージ。会場へ向かう途中、金髪の女性とすれ違う。ジョージと対戦するのは圧倒的な強さで勝ち進んできたブラック・マン。序盤はジョージのペースで進み、ファーストブレイクされた事でブラック・マンは本気をみせ始め、自ら仮面をとって真の姿を見せる。それはジョージの母親代わりであったキャサリンと戦った相手ブラー。かつてジョージはザキラにその才能を見いだされ、仲間に誘われていたが、キャサリンがそれを食い止めようと必死に戦った過去があったのだ。


第94話『ママンの愛』

2010年 2月6日放送

ジョージとブラーの熱いデュエマが続く。「お前だけには負けるわけにはいかねぇ」と着実にマナを増やしていくジョージ。ブラーはクリーチャーを破壊して攻撃できないようにして、ジョージの精神を乱すのが目的だった。世界を手にいれるためになおもジョージを仲間に入れようとするブラーだが、デュエマは世界を牛耳るためのものではないとデュエマの素晴らしさを教えてくれたママンの事をジョージは思い出す。ブラーはジョージのシールドが1枚になるまで追いつめる。ここまでなのか・・・とうつむくジョージだったが女性が自分の名前を呼ぶ声を聞く。・・・ママン・・・?最後まであきらめるわけにはいかないとジョージの逆転劇が始まる。


第95話『ゲドー』

2010年 2月13日放送

勝舞、ミミ、ジョージは順調に予選を勝ち進み、あと2回勝てば決勝大会に進める所まで来ていた。同じように勝ち残っている者の中には黒城の姿もある。
強いデュエリストが勝ち進んでワクワクしている勝舞だが、ミミはザキラの手下も残っていると忠告する。勝舞は、たとえ相手がザキラの手下でも楽しんでデュエマをやるだけ、と白凰との対戦に臨むのだった。

ミミと白凰がバラ園を歩いているとゲドーに遭遇する。"ホワイト"として活躍した白凰をもう1度ザキラの元へ戻そうと、ゲドーは白凰に近付いたのだ。動揺した白凰は、精神的ショックを受けたまま次のデュエマに挑む事に・・・。


第96話『動揺』

2010年 2月20日放送

ゲドーとの出会いによって精神的ショックを受けた白凰。次の対戦相手はザキラの手下の1人、ミスターチャーミングことチャッピー。チャッピーは事ある毎に白凰の過去をえぐるような発言をして、白凰の動揺を誘おうとする。勝舞が祈るように見つめる中、チャッピーの中傷にいよいよ耐え切れなくなった白凰は、単純なミスをし始める。機を逃すまいとチャッピーは巧みなプレイングで白凰を苦しめる。「2度とデュエマできないようにしてやる。デュエマを楽しいという奴らは片っ端から」とチャッピーが言った時、白凰は勝舞との約束を思い出し、反撃を始める!


第97話『心の傷』

2010年 2月27日放送

チャッピーとのデュエマに勝利した白凰。それでも精神的ダメージは大きく、勝舞の呼びかけにも力なく微笑むだけ。いつも冷静な白凰の取り乱した姿を見た勝舞は、白凰の過去に何があったのか気になっていた。するとルートの口から「ある1人の人物の存在が大きく関わっている」と教えられる。その名はゲドー。白凰はその昔、ジェイソン、キルミー、ゲドー3人に襲われ、ザキラの元へ連れ去られそうになった。その時、自分の身を犠牲にして白凰を救ったのが、白凰の母だったのだ。話を聞いて落ち込み始めた勝舞だが、ミミから指摘され気持ちを入れなおすのであった。


第98話『ネバー』

2010年 3月6日放送

勝舞の次の対戦相手はミスター・スパイダー。その名の通り、ネチネチといたぶる攻撃で、勝舞を苦しめていく。スパイダーの必勝パターンにはまった勝舞は、自分の手で自分のクリーチャーを破壊しなければならなかった。それでも苦しみが足りないと、白凰のような苦しみを与えようとするスパイダー。スパイダーは白凰の苦しみの理由を知っている・・・そう、実はザキラの手下だったのだ。敵の正体を知った勝舞だったが、その時残りのシールドは1枚。白凰を苦しめたゲドー、そしてザキラを許せない勝舞は、何としても白凰と決勝大会に行くと、目の前の敵、スパイダーを倒す事を決意する。


第99話『ミミの決意』

2010年 3月13日放送

ミスター・スパイダーことネバーに勝利した勝舞。勝舞のデュエマを見ていた白凰も立ち直りの兆しをみせる。ミミは白凰の元気になった姿を見て自分の奮起を誓う。ジョージも二次予選突破まであと1つの所まで勝ち進む。ミミの次の対戦相手は冷静なデュエマで勝ち上がってきた、キスミー。ミミはキスミーの声を聞いてその正体に気付きつつあったが、余計な事は考えずにデュエマに集中しようとする。序盤はミミのペースで進むがキスミーに動じる様子はない。「白凰からすべてを奪ったに私に勝つつもり?」キスミーの言葉を聞いた時、ミミはその正体に確信を持ち、白凰は怒りに震えていた。


第100話『対決!キルミー!!』

2010年3月20日放送

キスミーことキルミーがザキラの手下だと確信したミミ。キルミーたちが現れたあの日ことをミミは忘れてはいなかった。――屋敷から聞こえる白凰の叫び声、母親の死を境に人が変わったように強さだけを追い求めるようになった白凰――それでもミミは白凰を信じてついていった。勝舞とのデュエマで白凰が元気を取り戻した時、ミミは本気で喜んだのだった。だからこそ再び白凰を苦しめる相手は絶対に許せなかった。デュエマはキルミーがギリギリのところまで追いつめるが、ミミの思いの強さが勝利を確信させた。


『召喚!俺達のクリーチャー!』

2010年3月27日放送

デュエマ世界大会、2次予選もいよいよ佳境に突入。今回は甦るクリーチャーと題して、今までクロスを盛り上げてきたクリーチャーたちを紹介!勝舞のNEX、ルピア、ジョージの切り札、白凰、ミミ、黒城のクリーチャーベスト3などクリーチャー映像満載でお届けします。