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第1話『ダブルクロス』

2010年4月3日放送

泣いても笑っても残すはあと1戦で決勝大会。強いデュエリストとデュエマできると喜んでいる勝舞の前に突然、父勝利が現れる。勝舞が歩み寄ろうとすると勝利は厳しい表情のままいきなりデッキを構える。勝舞もそれに応えるようにデッキを取り出した。デュエマは2人にとって挨拶なのだ。勝舞が勝利をシールド1枚まで追いつめた時、勝利は新ドラゴンを召喚する。新ドラゴンの威力は凄まじく勝舞のクリーチャーを一気に破壊する。デュエマは勝利が勝つが、勝舞は新ドラゴンカードを託される。勝舞はザキラ一派との戦いは絶対に負けられないと自分の思いを新ドラゴンカードに託すのだった。


第2話『白凰 復活』

2010年4月10日放送

デュエマ世界大会の二次予選もいよいよ最終日!決勝大会に進出する5つのイスを巡る戦いになる。まず最初のデュエマは白凰VSロンリー。Dr.ルートはロンリーがザキラの手下ラブだと見破る。白凰はいきなりザキラの手下との対戦となった。ラブは白凰を追い詰め、白凰はラブの出方をうかがいながら守りを固める。二次予選の最終戦にふさわしい熱戦となる。チャッピーとのデュエマとは明らかに違う白凰の様子に脅威を感じ、さらなる攻撃を仕掛けてくるラブ。しかし信頼している仲間たちの声援を背に白凰は逆転でラブを打ち破る。自分一人の力で勝ったのではない。白凰は仲間たちに心から感謝していた。


第3話『ボルシャック渓谷』

2010年4月17日放送

ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて4人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞が新ドラゴンカードを見つめ、1人佇んでいるところに父、切札勝利が現れる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできる事にワクワクする一方で気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は勝舞を、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷に連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へのチケットをかけた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ!


第4話『二次予選終了!』

2010年4月24日放送

「凄腕のデュエリスト」とDr.ルートが認めるように、ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さをみせ、反撃に出ようとするがジェイソンはシールドをブレイクして勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。ついに決勝大会に進む5人のデュエリストが決まった!


第5話『トーイ』

2010年5月1日放送

決勝大会には1次予選、2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストが世界中から集まってくる。祝杯をあげる勝舞たちに世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある少年の事を語りだす。その名はトーイ。勝利が旅の途中で倒れてしまった時、救ってもらったのがトーイとの出会いだった。勝利はデュエマを教え、トーイはみるみる成長していく。そして勝利とデュエマをしようとした時、クリーチャーが実体化する。トーイは真のデュエリストだったのだ。しかし実体化したクリーチャーが友人を傷つけてしまい、トーイは落ち込んでしまう。そしてトーイがデュエマから遠ざかったまま、勝利の旅立ちの日がやってくる。


第6話『心通わせて』

2010年5月8日放送

勝利の旅立ちの日、トーイは姿を現す。そしてもう1度勝利とのデュエマが始まる。デュエマが嫌いと言うトーイ。だが勝利はその本心を見抜いていた。そして勝利が追い詰めた時、トーイはクリーチャーを実体化させてしまう。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせられるトーイの力がもっと見たいと伝える。トーイのクリーチャーが実体化した理由ーそれはクリーチャーの事が好きだったからであった。デュエマの楽しさに気付いたトーイは、再びデュエマする事を誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むであった。


第7話『敗者の館』

2010年5月15日放送

世界各地の予選大会でザキラの手下と戦い、傷ついたデュエリストたちが治療を受けている施設を訪ねた勝舞たち。デュエマの楽しさをもう1度思い出してもらうのが目的だ。ところが施設の中から誰も出て来ない。みんな勝舞たちには会いたいがデュエマの事を考えると怯えてしまうのだった。ザキラ一派が与えた恐怖の深さを改めて思い知った勝舞たち。それでも勝舞と龍牙はデュエマで立ち直らせようとする。すると邪藩牛次郎が勝舞たちのうわさを聞きつけ現れる。牛次郎は恐怖に怯えるデュエリストたちを見下している。龍牙は勝舞たちが自分をデュエマで励ましてくれたように、絶望の中からでも立ち直れる事をデュエリストたちに見せようと自ら牛次郎とのデュエマに挑むのだった。

第8話『策略』

2010年5月22日放送

龍牙と牛次郎のデュエマは白熱した展開をみせるが、牛次郎は全く動じる様子がない。むしろ龍牙が完璧だと思ったデュエマの流れを牛次郎はいとも簡単に封じてしまう。龍牙はまたもや牛次郎にデッキを盗み見られたと思ったが、そうではなく牛次郎は二次予選の龍牙のデュエマを見て、攻め方から何から全てお見通しだった。そして龍牙の脳裏には二次予選の無様な負け方をした、嫌な記憶がよみがえる。牛次郎は徐々に追い詰め、誰もが龍牙の負けを悟った。と、突然龍牙が笑い出した。実は龍牙は自分の作戦のために落ち込んだフリをしたのだった。仲間のお陰で立ち直った龍牙の逆転劇が始まる。


第9話『決勝へ』

2010年5月29日放送

勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエルマスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも二次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもそこへやってきて勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスの4人を率いて現れる。彼らもまた決勝大会に進んだデュエリストだった。その夜、前夜祭が開催され勝利が旅の途中で出会い友情を深めたデュエリストたちも集まっていた。そしてデュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる!


第10話『サイキック・クリーチャー』

2010年6月5日放送

決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをする事になった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと、ボルシャック・ドラゴンの新しい姿「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、その様子を見ていたゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。


第11話『ヤエサルの思惑』

2010年6月12日放送

決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文とサイキッククリーチャーを使ってデュエマする事になった。いよいよ決勝大会が開幕する。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。ウマ・カーンは圧倒的な強さで勝ち上がってきたデュエリスト。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディ・Xのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディ・Xの仮面が砕け散る。その正体はキサナドゥ。ザキラの手下という事で会場は騒ぎ出す。ヤエサル様の説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。続いてのデュエマはピクシーVSトーイ。


第12話『宿敵』

2010年6月19日放送

ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。トーイは直前にヤエサル様の前でデュエマしようと勝舞との約束を思い出す。「信じていれば・・・」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わる。続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼ー手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。ジョージの仕掛ける攻撃などバベルにとっては全く恐れるに足らないものだった。バベルの読みが全て的中する中ジョージはピンチを迎えてしまう。


第13話『暗闇』

2010年6月26日放送

バベルの怒涛の攻撃でダメージを受けたジョージだが、ファイティングポーズをとってまだ戦える意志をつげる。ジョージの問いをきっかけにバベルは闇眼になった理由を語り始める。それは誰かを蹴落としてでも生きなければ、待っているのは死という暗黒の国で、バベルが死を覚悟しながら身につけた生きる術だった。そしてその力に目をつけ、闇の国からバベルを救い出したのがザキラだった。そしてバベルは自分の実力は闇眼の力だけではないと、闇の力を封印して勝つと宣言する。