10月30日:「主演女優か?主役交代か?!」(大竹アナ日記)
あの、見る者全てを感動させたレースから、早一年。
また胸踊らされるレースがやってきました☆
秋の天皇賞!!!2009!!
今回も主演女優を演じるのか?!
去年の覇者・女傑ウオッカ号☆

陣営も余裕のVサインです♪
「結果を出さなきゃいけない馬、、求められてるのは一番のみ!」
と、武豊騎手のコメントが示す通り、
ウオッカは、主役しか似合いません。

牝馬史上初の連覇へ、彼女には最高の舞台が用意されています♪
その他にも気になる馬をご紹介☆
現在、リーディングトレーナー2位の音無厩舎は、自信の2頭出しです!
まずは、去年の秋の天皇賞・最優秀助演男優賞だと勝手に思っている、
去年4着の「カンパニー号」☆

あのメンバーで、上がり最速の33秒5を叩きだしたカンパニー。
「8歳にしてまだ、元気!4歳馬って言われてもわからないよ~」と、音無師が言うように、
年齢は関係なし!!
悲願のG1初制覇の機は熟しました☆
続いてもう一頭!
去年の菊花賞馬、「オウケンブルースリ号」☆

新進気鋭の若手俳優の筆頭は、やはりこの馬ではないでしょうか?!
前走の京都大賞典では、59キロを背負っての快勝☆
素晴らしい状態で舞台に立てそうです♪
並み居る先輩を押しのけ、主役の座を奪えるのか注目ですね!!
☆仕事後の食事☆
を堪能しているのは、
土曜日メインレース・ブラジルカップに出走する音無厩舎の「クリーン号」。

600キロの馬体のクリーンは、迫力があり、食欲も尋常じゃないくらいありました☆
おそらく(?!)、日本一の現役大型馬に土曜は注目してください☆
10月15日:「三冠馬誕生か?それとも!!」(大竹アナ日記)
「名牝」と検索してみると、
エアグルーヴ、シーザリオ、ウオッカ、ダイワスカーレットなど色々な名前が挙がりますが、
そんな名牝でも達成していない、牝馬三冠☆
メジロラモーヌ、スティルインラヴに続く史上三頭目の偉業に挑む「ブエナビスタ号」。
歴史が塗り替わる瞬間がやってくるのでしょうか?

「三冠を狙うブエナビスタ(写真はオークス直前の姿)」
牝馬には負けていない、ブエナビスタなので、三冠は堅いであろう。
そんな空気も漂っていますが、
いいや、桜花賞、オークス共に後塵を拝している「レッドディザイア号」の
三度目の正直で、三冠を阻止するのでは?!?!

オークス、完璧なレース運びだったにも関わらず、
最後の最後でブエナに先着を許した四位騎手とディザイア。
2頭がほぼ並んで入線する写真には、四位騎手が追いながら、
ブエナ&安藤騎手を見ている姿が写っています。
「やられた~」という気持ちだったという四位騎手。
その悔しさを自らの目に焼き付けているように見えました。
周りの期待や関係者が感じる重圧をよそに、
大きなあくびをしたり、洗い場でものすごい勢いで水を飲む、ディザイア。

本当に器量がいいディザイア☆

松永幹夫厩舎スタッフのたくさんの愛情を受け、大事に大事に育てられました♪
「3歳のG1で勝つことの意味は、非常に大きい。」と、
最後の一冠を貪欲に狙っている、四位騎手。
さらに、「秋華賞の勝負のポイントは?」と伺うと、
「京都内回り2000Mを騎手がどう乗りこなすか?!」と答えてくれました。
オークスよりも直線が1ハロン短くなる、京都内回り。
いかに愛馬の特性を理解し、レース中も愛馬と声を掛け合えるか。
このレース、騎手の手腕もかけひきもポイントになりそうですね♪
「そろそろラストスパートかけよう!!」
そう、気持ちが一つになったとき、最後の一冠はディザイアのものかもしれない・・・☆
☆仕事中の感激☆
レッドディザイアを管理している、松永幹夫調教師。

こちらのわがままな取材依頼にも笑顔で引き受けてくださいます。
大竹、感激です☆
ご存知だと思いますが、この松永幹師。
騎手現役の頃は、「牝馬の松永」と呼ばれ、第1回秋華賞の優勝騎手なんです♪
この物腰の柔らかさ、紳士的な対応、さらに甘いマスクで、
牝馬だけでなく未だに女性のファンも多い松永幹師。
牝馬の松永師とレッドディザイア、想いは一つ!!!
健闘を祈っている、大竹でした♪
10月8日:「食欲の秋、競馬の秋☆」(大竹アナ日記)
秋のG1第一弾「スプリンターズS」。
皆さんのお財布は膨らみましたか?!それとも・・・・。
私は、的をかすりもしない状態で、あの1CM決着を冷静に見ていました。
でも、秋のG1開幕戦に相応しい、本当に熱い戦いになりましたね。
わずか1CM決着。
1CMに笑うもの、泣くもの。
やっぱりレースは残酷だ。そう思い知らされました。
私が紹介したアルティマトゥーレ号は5着。
直線を向いたとき最内にいた彼女は、末脚を見せる隙間がなく残念な結果となりました。
しかし、秋はまだ始まったばかり♪
今週の「毎日王冠」は、女傑・ウオッカ号が登場します☆

私の大好きなスポーツ雑誌の表紙になった彼女は、
ますます実りの秋とするべく、秋初戦を迎えるでしょう♪
この秋も、女傑から目が離せないのか?!
それとも、女傑を倒す競走馬が登場するのか?!
ワクワクしますね~~♪
☆仕事後の運試し☆
番組のプレゼントでもご紹介した、春のG1馬ストラップ☆

矢内さんと私はどうしても欲しくなり、ガチャガチャにトライしました。
プレゼントはG1馬のストラップをセットにしていたので、
G1馬しかないと勝手に思い込んでいましたが、、、
矢内さんが最初にトライすると、、
「ガチャガチャ、ガラガラ、コロン。」
福島牝馬ステークス・優勝馬「ブラボーデイジー号」のストラップ☆
ブラボーデイジーは、ヴィクトリアマイルではウオッカに次ぐ2着。
ブラボーデイジーが、G1馬としてストラップになる日も近いかも?!?!
そして、次は私が挑戦、、、、、、。
「ガチャ、ガラ、ポン」
何と、皐月賞馬「アンライバルド号」のストラップが♪

すごい確率です!!!
このガチャガチャ対決。
まだまだ続きそうです・・・☆
10月2日:「牝馬の宿命☆」(大竹アナ日記)
サラブレッドに求められていること、
・どの競走馬よりも速く走ること
・血統を後世に残すこと
私は、たった1年ですが、たくさんの競走馬を取材させていただきましたが、
初めての経験をしました。
それは、今週のG1「スプリンターズステークス」に出走する、「アルティマトゥーレ号」。

去年の皐月賞馬を弟に持つ彼女。
実は、来年の春に繁殖牝馬入りすることが決まっています。
つまり、来年の春に現役を引退し、お母さんになるということ。
長い競馬の歴史の中に、そのような状況に置かれていた牝馬はいたのかもしれませんが、
私は、このような状況に置かれている競走馬に初めて出逢いました。
しかも、この馬は、1月に500万条件を勝利してから、前走までの8か月間で、
1000万、1600万、さらに重賞も制すという破竹の勢いで成長を遂げてきました。
これから先、スプリント界の新女王の道が出来つつあるいるというのに、、
そう思ったら、いかにサラブレットとは厳しい状況に身を置いているのか、わかった気がします。
競走馬として走る事のできる時間はあとわずか、引退の時が刻一刻と迫っています。
そのような馬に関係する人たちは、どう思っているのか知りたくなり、
ここ3戦たずなを握り、初のG1を迎える彼女をエスコートする、
松岡正海騎手に聞いてみました。
「引退するまでは、走るレース全て勝たせてあげたい、
牝馬としての価値を高めて、送り出してあげたい。」そう、語ってくれました。
深い、いい話だと胸を打たれました。
ウオッカ号のように、走り続けてファンを魅了している牝馬と、
最高の血統を後世に残し、ファンを長年楽しませ続ける牝馬。
人間の色々な道があるように、サラブレットもまるで同じでした。
アルティマトゥーレ号の競走馬としての役目を終えたとき、
繁殖牝馬として最高潮を迎えられるよう、一戦一戦彼女は熟していくでしょう☆
スプリント女王のスリープレスナイトが惜しまれながら引退してしまった今、
競馬の神様は、スプリント新女王を所望しているはず!!!
アルティマトゥーレ号の一戦一戦、目に焼き付けようと思いました。
☆美浦トレセンにて☆
トレセン取材は、私にとって週1回の早起きなので、正直、眠いときもしばしば。苦笑
そんな中、朝元気よく声をかけてくれる厩務員さんがいます☆
中さんです!!(写真左)

中さんは、清水利厩舎の調教助手さんで昔はチョウサンに乗っていました☆
今は、スノークラッシャー号♪
中さんや色々な関係者の方々が話しかけてくださることで、
私の目は徐々に開き、仕事モードに突入するのです♪
そして、写真右の人は、大竹期待の新人・丸山元気騎手です☆
丸山騎手は、群馬出身!(笑)
色々な先輩騎手のブログに登場する機会も多く、皆さんにかわいがられています!!
これからたくさんお話して、元気騎手の良い部分をご紹介していきたいと思います♪
頑張れ!!!丸山元気騎手☆☆