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2014年5月27日 放送 第617回
今こそ"都心"を攻めろ!〜スーパー&ストア 驚きの新戦略〜
内容詳細
"どんな場所でも出店できます!"高級スーパー「成城石井」の秘策
全国に113店舗を展開するスーパーマーケットの「成城石井」。価格は一般的なスーパーと比べ高いが、品質に徹底的にこだわり、根強いファンを持つスーパーだ。成城石井はこの5年で店舗を倍増させたが、特に力を入れているのが"都心"の物件。間もなく開店する東京・南青山など、今年予定されている新規出店のほとんどが都心だ。わずか2店舗の時代に入社し、社長まで登りつめた原昭彦さんは「都心のどんな立地でも出店できる独自のノウハウがある。成功できる自信は十分ある」と語る。その言葉通り、およそ200坪の路面店から、わずか20坪しかない駅ナカのスペースまで・・・。そこにはどんな"勝利の方程式"があるのだろうか・・・。
街に合わせて業態も変える!成城石井のチャレンジ店舗
若い客を呼び込めるか...老舗ストアの大変身
戦後まもなく上野・御徒町で開店した老舗ディスカウントストア「多慶屋」。創業以来、客の要望に応えて様々な商品を入れ続けてきた結果、今や家具や家電、衣料、生活用品、食品など、なんでもそろう総合店に・・・。上野に根差し、この街とともに発展してきた。しかし、ここにきて、"街は大きく変わった"と話すのは、創業者の孫で、営業本部長の竹谷宗二さん。「今の主な客層は50歳以上の高齢者。それ以外の若年層の客が年々減ってきている」という。上野の周辺ではここ最近、マンション開発が相次ぎ、住民の都心回帰が進んでいる。今までよりも確実に若者層も増えている中、若い層にアピールできない多慶屋の売り上げは減少の一途をたどっているのだ。 そこでこの春、起死回生をかけて、若者にも受ける新店舗づくりに乗り出した。上野の駅前に、加工食品や雑貨を中心にした、セレクトショップをオープン。ターゲットは20代から40代と、これまでのメイン顧客より若い層だ。老舗が仕掛ける新しい店は、街の変化についていけるのだろうか。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | KIYO*SEN |
|---|---|
| 曲名 | Ambition |
| アルバム | Chocolate Booster |
本編3分30秒。
土地柄に合わせたこだわりの店作りでここ5年で3割以上売り上げを伸ばしている成城石井。 独自のビジネスモデルを武器に、コンビニであふれる都心部で次の一手を打とうとしている。
このシーンで使用している曲は「Ambition」 オルガン奏者・大高清美とドラム奏者・川口千里によるユニット、 KIYO*SENのアルバム「Chocolate Booster」に収録されている。
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2025年4月28日










