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2014年8月26日 放送 第629回
過酷な現場を"ラク"にする!驚きの最新技術
内容詳細
好況なのに経営危機? 高齢化に悩む企業
大阪にある海運・港湾運送会社「辰巳商会」(たつみしょうかい)は、コンテナ船の荷揚げから輸送まで手がけている会社だ。最近、熟練の作業員から「体がきつい」と悲鳴があがるようになった。中国や東南アジアから送られてくるコンテナの荷物は、ひとつひとつ人の手で積み込まれているため、荷下ろしも手作業に頼らざるを得ないという。このため高齢の作業員にとって足腰への負担が大きくなっていたのだ。「このままベテランがケガでもして離職が増えたら、現場が立ち行かなくなる...」と、不安を抱える辰巳商会。そこである会社に相談を持ちかけた。
働く人を"アシストする"技術...
灼熱の現場も快適に!
夏は建設現場で働く作業員にとって、いちばん嫌な季節だ。防災上、長袖長ズボンにヘルメットを着用して作業を行う必要があるため、猛暑での作業は過酷を極めるからだ。いま、そんな現場から注目を集める商品がある。作業着の左右に直径10センチほどのファンが取りつけられ、外気を服の中で循環させることで、気化熱で体を冷やすという「空調服」。元ソニーの技術者だった市ヶ谷弘司さん(66歳)が立ち上げた、その名も商品名と同じ「株式会社 空調服」で製造されている。2004年に販売を開始したものの、始めは赤字続き。しかしある改良を重ねることで、昨年は25万着を売り上げる大ヒットとなった。そして市ヶ谷さんが次に挑むのがアメリカ市場への進出。カリフォルニアワインで有名な現地のワイナリーから、ぶどう園で働く人たちのために空調服を使えないかと問い合わせが来ていたのだ。世界の「過酷な現場」を救う第一歩を踏み出した市ヶ谷さんの挑戦を追った。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | Underworld |
|---|---|
| 曲名 | Scribble |
| アルバム | 1992-2012 The Anthology |
本編3分34秒。
日本の建設業界は今、若者不足で高齢化が問題になっている。
そこで登場したのが、装着する事で人の動きに追随して力仕事をサポートするパワーアシストスーツ。
今、力仕事をサポートするパワーアシストスーツを実用化させる動きが始まっている。
このシーンで使用している曲は「Scribble」
イギリスのエレクトロニック・ミュージック・グループ、アンダーワールドのアルバム
「1992-2012 The Anthology」に収録されている。
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2025年4月28日










