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2019年6月18日 放送 第868回
食品ロス、新たな闘い
内容詳細
回転寿司でハンバーガー!?魚を無駄にしない“次の一手”
日本人に根強い人気を誇る、回転寿司。扱う鮮魚の量も、日本屈指だ。
その調理場でもやはり、「食品ロス」の課題が。寿司ネタにならない部位が、少なからずあるという。さらに、魚の仕入れ段階でも…。寿司にできない魚や、流通に乗せてしまうと傷んでしまって使えない魚も、網にかかってしまうのだ。
そういう未利用の魚をなんとか活用しようと、「くら寿司」が新商品を開発。なんと、寿司屋が作った「ハンバーガー」だ。ネタにならない部分を加工して、ハンバーガーの肉に見立てた。さらに、仕入れ段階でも新たな挑戦へと乗り出そうとしていた…。かつてない、回転寿司チェーンの挑戦とは?
食べられる野菜が捨てられる…日本の“現実”は変えられるか?
流通に乗らず、産地の畑で捨てられてしまう、規格外の野菜。市場に出たものでも、運搬途中で時間が経ったり当たって傷みができたものは弾かれてしまう。その多くは、問題なく食べることができるものだという。
そうした“未利用野菜”をなんとか活用できないか、取り組みを続ける企業があった。大手青果仲卸業者の「東京促成青果」。大竹社長はここ3年間、未利用野菜の有効活用方法を模索し続けてきた。たとえば、これから旬を迎え流通量が増える「ミョウガ」。流通の効率化を図るため、生産地では大量のロスが生じている。
これにある付加価値をつけて、新しい形で販売できないかと狙っているのだ。タッグを組んだのは、意外な企業。旬の野菜は一体、どのように生まれ変わるのか? ミョウガでの挑戦が成功すれば、他の捨てられている野菜にも、この戦略を展開できると大竹社長は睨んでいた。日本の“現実”を変えようとする壮大な挑戦。その一歩は、果たして…?
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | WOODY HERMAN |
|---|---|
| 曲名 | GIANT STEPS |
| アルバム | ジャズ・ロワイヤル |
本編0分10秒。
激安商品が並ぶ大田区のとあるスーパー。
賞味期限切れの商品が並ぶが、問題もないため、多くの客が訪れる。
このシーンで使用している曲は「GIANT STEPS」
WOODY HERMANによる楽曲で、アルバム「ジャズ・ロワイヤル」に収録されている。
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2025年4月28日










