日経スペシャル ガイアの夜明け

毎週火曜日 10時 ~1054
テレビ東京系にて放送中

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2021119 放送 第948

ニッポンの問題..."住まい"で解決!

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高齢化に人口減少、ゴミ問題に至るまで、町中至る所に「地域課題」が山積みの日本。そんなご近所の問題を"住まい"で解決する「課題解決型住宅」が今、次々と生まれている。全国に増え続けているシャッター商店街。その空き店舗を「住宅」に作り変えることで活気を取り戻そうという「アーケードハウス」計画。10ヵ月にわたる取り組みの行方は?一方、近所の人たちと一緒に高齢者の世話をすることで「介護の人手不足」も解消できる「介護付きシェアハウス」。新型コロナウイルスによる逆風の中、打ち出した新たなアイデアとは?その他、若者の街・下北沢の悩み事に挑むユニークな学生寮など、「住まい」の視点から地域課題を解決する取り組みを追う。

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放送内容詳細

シャッター商店街を救う!奇策「アーケードハウス」計画に密着10ヶ月

13軒中10軒が店を閉じている福岡県・北九州市の商店街「寿通り」。そこで去年3月から進められているのが、「アーケードハウス」という計画。閉店した店舗を集合住宅に作り変えてしまうというものだ。まず住む人を呼びこむことで賑わいを取り戻すという“逆転の発想”で、合わせて店舗の誘致も目指す。計画したのは、商店街で総菜店を営む福岡佐知子さんと建築士の田村晟一朗さん。しかし、昭和の店舗のリノベーションには、老朽化で床が傾いている、建物がひしめき合っているため採光が難しいなど、様々なハードルが立ちはだかる。さらに、そこに新型コロナの感染拡大が…。しかし、田村さんは、アーケード街ならではの通気性の良さに着目。3密を回避できる特性を生かす方法を探り始める。果たして、無事「アーケードハウス」を完成させ、商店街に賑わいを取り戻すことはできるのか?

老若男女が集うシェアハウスがニッポンの問題を次々と解決?

阪神大震災で壊滅的な被害を受けた、神戸市・長田区は市内で最も高齢化率の高い地域だ。その一角に4年前にオープンしたのが、介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」。認知症や要介護などの高齢者32人が暮らしているが、通常の介護施設と異なるのは、1Fのリビングが、親子連れや学生、外国人といった、介護とは無縁の人々で賑わっている点だ。その理由は、リビングをコミュニティスペースとして解放していること、そして、そこで生まれる「持ちつ持たれつ」にある。「はっぴーの家ろっけん」では、近所の母親が買い物に行く時などにわが子を入居している高齢者や近所の人に見てもらう一方、母親はその入居者の話し相手をしたり、資格が必要のない簡単な介助の手伝いをする。こうして助け合うことで世代をこえた交流が生まれ、介護スタッフの負担も軽減できるのだという。行政も視察に訪れるなど、今、全国的に注目を集めるこのシェアハウス。運営するのは、長田区で生まれ育った首藤義敬さん(35)。アイデアの原点は、小学3年生の時に経験した阪神大震災にあった。祖父母ら三世代で助け合い暮らしたことで、「大家族の良さ」を認識したのだという。しかし…新型コロナで、地域の人々が一ヵ所に集まるアイデアが、かえって「仇」となってしまうことに。そこで、首藤さんが打ち出したのが、新たな「介護住宅」を作る計画。地域のさらなる問題も解決できるという、そのアイデアとは?

“シモキタ”の悩み事に挑む“学生寮”とは?

今、続々と新スポットが誕生している「下北沢」。個性的な店がひしめく独特の雰囲気が愛されてきたその街に、12月にオープンしたのが「シモキタカレッジ」。「住みながら学ぶ」という学生寮で、入居する大学生や社会人は「シモキタの課題解決」に取り組み、成果を発表するのだ。時の流れとともに薄れていく街の個性…“シモキタらしさ”を再びよみがえらせるには?若者たちは問題にどう挑むのか?

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