オリンピックに関する放送局の【偽サイト】が確認されています。アクセスされますと被害を受ける恐れがありますのでご注意ください。

日経スペシャル ガイアの夜明け

毎週金曜日 10時 ~1054
テレビ東京系にて放送中

バックナンバー

2021430 放送 第962

頼みの綱は...美味しいパン!

番組を見逃した方はこちら テレビ東京ビジネス オンデマンド

ブームが続くパン。これを武器に"新たな経済圏"を作ろうとする人たちがいる。百貨店の地下にオープンしたのは、広大なベーカリーコーナー。パンの力を借りて、新たな客層を誘い込むという。さらに、地下鉄や携帯会社といったパンとは無縁の異業種も、自社店舗の目玉としてパンを売ろうとしている。ベーカリーの出店ラッシュが続く一方、業界の長年の課題となっているのが長時間労働だ。早朝から重労働をしなくても、おいしいパンを全国に届ける方法はないか。立ち上がったのは、カレーパンで地方活性化を目指す起業家。未経験者含む約100人が集まり、全国にカレーパンのネットワークを作ろうと動き出した。

  • 日経スペシャル ガイアの夜明け 放送を見逃した方は… テレビ東京 ビジネス オンデマンド 最大1か月無料!詳しくはこちら

放送内容詳細

日本最大級のベーカリー出現! パンが百貨店の“救世主”に?

3月、横浜高島屋に登場したのが、日本最大級のパン売り場「ベーカリースクエア」。約400平方メートルのフロアに40ブランド、500種類以上のパンがそろう。行列のできる有名店から、地元の小さなパン屋まで百花繚乱。毎日1万個以上を売り上げ、3000人が来店する大盛況ぶりとなっている。デパート離れしていた若い客も足を運ぶようになり、パンが百貨店の“救世主”となりつつある。

携帯会社もパン販売に参入? 地方のパンで“新経済圏”が生まれる

一方、パンブームで競争が激化し窮地に追い込まれているのが、地方のベーカリー。岡山市のオフィス街にある「sunny」は、山下哲史さん(39歳)が家族で経営している小さな店だ。オリジナルの惣菜パンが近隣の会社員らに人気だったが、在宅勤務をする人が増えたことでランチ需要が激減してしまった。そこで頼ったのが「パンフォーユー」というベンチャー企業が始めたサービス。地方で作られたパンを都市部で売るというビジネスモデルだ。開発したのは矢野健太さん(32歳)。大手広告代理店で働いていたが、「新しいパン経済圏を作る」という目標を掲げ起業した。始めてみると、パンを集客の目玉にしたい大手デパートからの依頼が殺到。コロナでテナントが撤退している大阪メトロや、auの携帯ショップからもパンを売りたいとのオファーが舞い込んだ。コロナで苦しむパン屋と小売店の双方をつなぐことができるのか…。

「カレーパン」で地方活性化? 働き方を変える新技術

人口5000人あまりの北海道・大樹町に、話題のカレーパン店がある。その名も「小麦の奴隷」。一番人気は北海道産ジャガイモがたっぷり入った「ザックザクカレーパン」。カレーパングランプリ2020で金賞を受賞した一品だ。この人気カレーパンを武器に地方を活性化させようと目論むのが橋本玄樹さん(35歳)。「小麦の奴隷」を全国にフランチャイズ展開し、寂れた地方に賑わいを作ろうというのだ。いざ募集してみると、未経験者を含む100人近くが名乗りを挙げた。さらに、橋本さんは、早朝からの長時間重労働で「ブラック」とも言われるパン業界を変えようと、おいしいカレーパンを簡単に作れる、ある仕掛けを用意していた。

テレ東プラス

放送内容の記事を公開中

    • 日経スペシャル カンブリア宮殿

    ガイアの夜明け 公式アカウントはこちら

    ご注意下さい

    最近、「ガイアの夜明け」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
    「ガイアの夜明け」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
    不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。