日経スペシャル ガイアの夜明け

毎週金曜日 10時 ~1054
テレビ東京系にて放送中

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2021521 放送 第965

アパレル サバイバル~コロナで激変!生き残るブランドは?~

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店舗撤退、ブランド削減、希望退職・・・新型コロナウイルスの感染拡大で、激震のアパレル業界を約1年に渡り、長期取材。在宅勤務や出張が減り、従来のオフィス向けではなくリラックスできる服装にシフトが進む。日本人のファッションの常識が崩れる中、消費者にどんな服なら買ってもらえるのか?大量生産・大量消費を前提にしてきたアパレルビジネスはどう変わるのか?変革を始めた老舗、新興メーカーたちのサバイバルを追う。

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放送内容詳細

苦闘の三陽商会 名門アパレルをどう生かす?73歳の“再生請負人”

老舗アパレルメーカーの三陽商会。かつて、イギリスのブランド「バーバリー」のほか百貨店を中心に自社ブランドも多数展開する。だが2015年に、「バーバリー」のライセンス契約を打ち切られて以降、5期連続の赤字。業績不振が続いていた。現在は「マッキントッシュ ロンドン」や「ポールスチュアート」など、所得の高い層を狙った高級ブランドを基幹にすえるが、コロナ禍の影響も響き一層、苦境に立たされていた。そうした中、昨年、新社長に就任したのが、大江伸治氏(73歳)。人気ブランドTHE NORTH FACEなどを展開するゴールドウインの元副社長で、“再生請負人”として招かれた。「もう百貨店の理屈で、商売はしない」と語る大江氏。これまでは、大量の「品番」を作る「大量生産」が当たり前。売れ残れば、セール、アウトレットに回すなど「定価で稼げる服」の意識が薄かった。大江社長は「アパレルの常識」に、どんなメスを入れるのか?

好調GUの裏側 「安さ」だけではなかった!ユニクロにはない戦略とは

大手アパレルが軒並み大量閉店を強いられている中、売上好調なのGUだ。ユニクロを展開するファーストリテイリングが手がける。ターゲットは、10代~30代の若い世代。1000円~3000円以下の服が主力だ。かつては「廉価版ユニクロ」と言われた時期もあった。その「安い」だけのブランドから、大きく変貌させたのが、社長の柚木治さん(56歳)だ。「今だからこそ、ぶっちぎりの存在になりたい」と、勝負に出た。主力商品の3割値下げ、さらに3月からは実質全商品の9%値下げに。しかし柚木さんは「ファストファッションでも、ムダな服はもう買わない」と、「おしゃりスタ」という接客の精鋭部隊を編成。店舗とネットの二刀流で、客に「コーディネート」の提案を始めたのだ。コロナ禍を突破する、ファストファッションの新たな売り方を追う。

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