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2021年6月11日 放送 第968回
コロナでもこだわりを!~飲食店 “次”を見据えた闘い~
内容詳細
美味しさそのままに…夢の冷凍ステーキを実現せよ!
コロナ禍で、約90店もの大量閉店に追い込まれているロイヤルHD。その再建に向けた試みのひとつが、冷凍食品専門ブランド「ロイヤルデリ」の強化だ。コロナで旅行に行けない人たちに、食で旅行気分を味わってもらおうというコンセプトで商品作りをしていく。その目玉となるのが、「冷凍ステーキ」だ。開発を任されたのは、約40年に渡りロイヤルの味を守ってきたベテランシェフの西田さんだ。店で出しているステーキをそのまま冷凍すると、硬く、スジが残った食感になってしまう。ステーキが売りのロイヤルとして、これを商品化することはできない。これまで培ってきたこだわりの味を、冷凍に出来なければ意味がないのだ。果たして、西田シェフはどうするのか・・・。
キッチンカーでチャンスを見いだせ!
ハウス食品グループ本社が、今年の3月から飲食店を支援するためキッチンカー事業を始めた。具体的にどういうことをするかというと、飲食店にキッチンカーをレンタルするのはもちろん、仕込み場所・出店スペースなどもハウスが世話するというのだ。何故ハウスが、キッチンカー事業に乗り出したのか?4月から、そのキッチンカーを利用し始めたのが、創業93年の高級レストラン「アラスカ」。大物芸能人や財界のトップに愛されてきた、知る人ぞ知る名店だ。以前は予約必須の人気レストランだったのだが、コロナで一転。忘年会や新年会、結婚パーティが軒並みキャンセルとなった。望月社長は「この苦しい状況でも前を向いて必ず生き残る」とし、キッチンカーを使い、週3回、ランチタイムのみで営業開始。当初、客のほとんどが、「アラスカ」のことを知らないと言っていたが、開始から1カ月が経ち、“常連”が多くなってきた。メニューはカレーライスやハンバーグなど、店では2500円以上するメニューだが、それを半額以下の“キッチンカー値段”で提供する。それも、コロナ後を見据えての戦略だという。
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2025年4月28日










