日経スペシャル ガイアの夜明け

毎週金曜日 10時 ~1054
テレビ東京系にて放送中

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2021108 放送 第984

町工場リボーン!~日本の“ものづくり”激変~

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日本の屋台骨を支えてきた「ものづくり」。しかしこの50年で町工場の半数が消えた。さらに新型コロナが追い打ちをかけ、町工場の廃業は加速。こうした中、町工場を救うべく立ち上がったのが、創業4年目のベンチャー企業「キャディ」だ。全国の町工場を巡り、それぞれが得意とする優れた技術力を結集しデータ化。600以上の町工場と4000社以上のメーカーを繋ぎ、どんな要望にも即座に対応するシステムを作り上げた。日本のものづくりの原点、町工場再生への動きを追う。

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放送内容詳細

日本の町工場の可能性を見出す ベンチャー企業「キャディ」

今、町工場の「駆け込み寺」「救世主」といわれるのがベンチャー企業「キャディ」。代表の加藤さんは偏差値38から東京大学経済学部に合格し、卒業後は大手コンサルタント会社で最年少マネージャーを務めた異色の経歴を持つ。挑むのは100年以上も手付かずのままだった売り上げの1社依存と、75%が赤字経営という日本製造業の歪な構造。「こんな状況を一気に改善したい」という加藤さんに密着し、全国の可能性を秘める町工場を巡る。

苦しむ町工場を救えるか・・・城南信用金庫

ものづくりの町として知られる東京・大田区では、地域の金融機関が町工場を救うための意外な取り組みを行っていた。その名も「ものづくりコンジェルジュ」。町工場の設備や無駄をなくす方法、どう再編するかなどをアドバイスする。訪れたのは創業51年の町工場。「お金がない」今後の受注もままならない中、亡き夫から引き継いだ町工場は危機を乗り越え再生できるのか・・・。

家食需要で肉の売り上げ急増 スーパーと食肉スライサー物語

静岡県にある「スーパーベイシア」が、リニューアルオープンを控えていた。これを機に新たに肉を薄く切る食肉スライサーの導入を決定。肉売り場を拡大し、オープンの目玉として国産和牛のセールを目論んでいた。その食肉スライサーを製造するのが、大阪にある創業1925年の「なんつね」。日本で初めて肉の薄切りスライサーを開発した業界最大手だ。スーパーなどへの販売で過去最高の売り上げを記録。こだわりは肉の部位によってスライスする厚さが変わる、わずか0.1ミリの違い。しかしスライサーの部品は数百点にのぼり今、請け負う地元の町工場の多くが後継者不足など様々な問題を抱えていた。いつまで部品を安定的に確保できるのか、頼ったのがベンチャー企業のキャディだ。開発したシステムで、最適な町工場を全国から瞬時にマッチング。日本のものづくりの常識が変わろうとしている。

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