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2023年1月20日 放送 第1048回
老舗の意地...百貨店復活!~三越伊勢丹の舞台裏~
内容詳細
三越と伊勢丹、合併から15年…
「三越がライオンで王者なら、伊勢丹はクイーンで孔雀だ」。それぞれ350年、137年の歴史を誇る老舗である三越と伊勢丹。その両者が経営統合を発表したのは2008年。以来、「三越伊勢丹」として業界を牽引してきた。
6年ぶりの復活!「北海道展」何度断られても…絶品スイーツは目玉になるか?
百貨店の「華」といえば物産展。なかでも「北海道展」は、1回の開催で数億円を稼ぎ出すことも。しかし近年、ネット通販で北海道のものが気軽に買えるようになったこともあり、かつての勢いを失っていた。さらにコロナ禍も影響し、「日本橋三越本店」では、6年前を最後に北海道展は開催されていない。しかし今年、三越が350周年ということもあり、その復活が決定した。「国内物産展はお客様から飽きられている。今までにないものを仕掛けないと」と、雪が舞う北海道を奔走する、担当バイヤーの大堀成章さん。今回どうしても参加してもらいたい店があった。それは、札幌にある洋菓子店「ププリエ」。親子3人で切り盛りする小さな店には、看板メニューのガレットを求め遠方からも客が訪れる。大堀さん、これまで断られ続けてきたが…果たして?そして今回、大堀さんが力を入れているのが、出店者たちによる“夢のコラボ”だ。ラーメンの名店同士や、こだわりパンと高校生レストランのタッグなど、かつてない挑戦の行方は?
初密着!電話交換25年・ベテランの技とは?
華やかな百貨店を「裏舞台」で支える人々がいる。その一つが「電話交換」。伊勢丹新宿店では、1人が1日に受ける電話は150件にも及ぶというハードな仕事だ。その電話交換は、かつて、効率化、省力化を進めるため、オートメーション化が検討された。しかし、外部の会社が検討を行った結果、「オートメーション化はできない」との結論に。日々変わる情報を把握し、相手の機微を捉えて対応することは、最新テクノロジーをもってしても難しいのだという。そんな電話交換の現場から見えてくるのは、歴史ある百貨店を支えてきた、きめ細やかなサービスに対する誇りだ。電話交換25年のベテラン、岡本薫さんに密着する。
「百貨店の顔」ショーウインドウに新風を!
道行く人々の目に触れるショーウィンドウは「百貨店の顔」。それは、いつの時代も変わらない。伊勢丹新宿店では、そのショーウィンドウづくりで新たな取り組みを進めていた。それは、正月向けのものを、大学生と一緒に作るというものだ。「先輩たちが築いてきたものをどう繋いでいくか。業界は厳しいが、まだまだやれることはある」という、装飾チームのリーダー・清水督史さん。常に新しいものを取り入れ変革をしてきた伊勢丹。果たして、どんな装飾が完成するのか?
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2025年4月28日










