日経スペシャル ガイアの夜明け

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2024年1月19日 放送 第1098回

SDGsの先駆者たち

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「SDGs」とは、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための17の国際目標」のこと。しかし、こうした目標が掲げられる前から課題の解決に挑み続ける日本人がいる。彼らが取り組むのは17の目標の1つ「つくる責任・つかう責任」、具体的には再生利用などを通じて廃棄物の発生を削減すること。形が悪い、傷があるなどの理由で、野菜や果物が捨てられる「食品ロス」に立ち向かう木村尚子さん。日本だけでも年間29億着が供給され、その半分が捨てられるという「衣服ロス」に挑む山本昌一さん。捨てられるものに新たな価値を見出し、ビジネスを通じて廃棄を減らしてきた。ガイアのカメラが見つめてきた先駆者たちの取り組み。彼らがいま新たな挑戦に動き出していた。

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内容詳細

廃棄野菜がクレヨンに…「新たな価値」で食品ロスをなくす!

形が悪い、傷があるなどの理由で売り物にならない規格外の野菜は、生産者にとって悩みの種だ。青森市でデザインの仕事をしていた木村尚子さんは、廃棄を待つだけだった野菜や果物を活用したクレヨンの製造を思いつく。2014年に「おやさいクレヨン」として発売すると高級雑貨店や大手百貨店からの引き合いもあり、いまでは累計17万セットのヒット商品に。あれから9年―活動の幅を広げる木村さんの元に、ある大手食品メーカーから連絡が・・・。木村さんが始める新たな取り組みとは。

眠れるアパレル在庫を“宝”に…衣服の廃棄ロスを目指す!

日本では年間約29億着のアパレルが供給され、その半分にあたる約15億着が売れ残り、多くが廃棄されるという。こうした在庫は、価格を下げて販売するとブランド価値が下がるため、ブランド側が新品のまま焼却や埋め立てによって処分することも…。2005年、アパレル在庫の買い取り業者「ショーイチ」を立ち上げた山本昌一社長は、こうした在庫をブランド名のタグを切り取ることを条件に買い取り、ノーブランド品として販売することで衣服の廃棄削減に取り組んできた。去年末、その山本さんの姿が東南アジアのカンボジアにあった。そこで始めた、服の在庫を活用した新たなビジネスとは!?

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    2025年4月28日

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