BACKNUMBERバックナンバー
2025年5月2日 放送 第1163回
絶品メシ!その味を絶やすな〜このままでは廃業です〜
国民の5人に1人が後期高齢者となる2025年。深刻な問題となっているのが、後継ぎ不在による「廃業」だ。経営者が70歳以上の中小企業245万社のうち半数が、後継ぎが決まっていないと言われている。それは飲食店も例外ではない。長年地元で愛され、今でも行列ができる人気店でさえ、店主の高齢化で次々と閉店を余儀なくされているのだ。また、たとえ後継ぎが見つかったとしても、その味を守り続けていくことは簡単なことではない。事業を引き継いだ後に、経営がうまくいかず閉店してしまうケースもある。そんな中、現状を打破すべく大手外食チェーンの吉野家HDが新サービスを開始。"絶品メシ"を未来に残すための、戦いの日々を追った。
内容詳細
深刻な後継者不足の打開策に!?吉野家が仕掛けるマッチングサービス
多くの飲食店が後継者探しに苦戦する中、大手外食チェーンの吉野家は「アトツギレストラン」という取り組みを始めた。店舗の屋号やメニューを存続させたい“飲食店オーナー”と“飲食店の開業希望者”が登録し、両者をマッチングするという、2024年10月に始まったばかりのサービスだ。吉野家は現在、人気ラーメン店のグループ化を積極的に行うなど、業態の拡大を急ピッチで進めている。このアトツギレストランもその一環で、新たなチェーン展開やメニュー開発に繋げたい考えだ。新宿にある「呑みや ふるさと」の店主・越智亨さん(71歳)は、高齢を理由に引退を意識するようになり、後継者を探そうとアトツギレストランを頼った。しかし4人と面談したものの、自分の店を任せられる人材に出会うことはできなかった。その後新たに2人の候補者と顔を合わせるが…果たして、理想の後継ぎを見つけることはできたのか?
事業承継後も問題は山積…あの飲食店は今?
群馬県高崎市にあるカレーハウス「印度屋」。初代店主の荒木隆平さんが1983年に創業したこの店は、荒木さんの病気がきっかけで、2年前周東祐一郎さんに引き継がれた。ガイアでは去年この店を取材し、店を継いだ周東さんの奮闘ぶりを追った。実は荒木さんは、去年の2月に胃癌で他界。周東さんは荒木さんの遺志を継ぎ、伝統の味を守り抜くことを固く誓っていた。しかし1年ぶりに店を取材すると、店の電気は消えていた。そして周東さんの口からは驚きの言葉が…一体何があったのか?さらに荒木さんの妻・千波さんが番組に寄せた、悲壮な思いとは?
BACKNUMBERバックナンバー一覧
PLUSテレ東プラス
ご注意下さい
最近、「ガイアの夜明け」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「ガイアの夜明け」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。
2025年4月28日










