日経スペシャル ガイアの夜明け

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2026年2月6日 放送 第1202回

"外国人労働者"と向き合う

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人手不足の解決策として期待されている外国人労働者。今やその数は、257万人を超え、過去最高に。製造業から農業、介護の現場まで、人手不足に悩む多くの産業で欠かせない存在になっている。そんななか、物流業界でも「2024年問題」による深刻な人手不足に対応するため、外国人の在留資格「特定技能1号」に自動車運送業を追加。外国人ドライバーを最大2万4500人受け入れる方針となった。外国人ドライバーは、日本の物流を守る救世主となるか。カンボジアでドライバーを育成し、日本での担い手を増やす、新たな取り組みを取材。教育にあたる日本人と、家族を支えるために来日したカンボジアの教習生。そして、受け入れる日本企業に密着した。

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内容詳細

日本の物流を救う!外国人ドライバーを現地で発掘

2030年度には21万人が不足すると予測されるトラックドライバー。いち早く外国人ドライバーの獲得に乗り出したのが、福岡県で自動車学校を運営するミナミホールディングスの小林良介さん。カンボジアの田舎町で、ビラを配り、日本で働いてくれるドライバー候補を探していた。ミナミホールディングスは、首都プノンペンに自動車学校を設立し、日本で働くドライバーを育成している。去年10月に取材すると、12人のカンボジア人が、日本語教育と技能教習を受けていた。学費は、日本への渡航や就労にかかる手続きを含めて1人3000ドル~。年間100人以上を日本に送り出さないとビジネスを存続できないという。日本行きを間近に控えている教習生の1人が、チューン・チェットさん(44歳)。かつて技能実習生として、栃木県で3年間溶接工の仕事をしていた。帰国後はトゥクトゥクの運転手をして生計を立てていたが、2人の娘の教育費用を捻出するため、家族と離れて日本へ出稼ぎに行く決断をした。そのチェットさんの同期が、サー・サンディさん(30歳)。カンボジアでは珍しい女性ドライバーを目指している。2人が就職する会社は、福岡県直方市に拠点を構える運送会社サンケイワークス。ドライバー13人で、福岡県内を中心に食品や酒類の配送を行っている。日本人のドライバーの確保に苦戦し、チェットさんとサンディさんを外国人ドライバーとして迎え入れることにした。2人の活躍に大きな期待を寄せている。去年11月、2人が来日し、日本の運転免許を取得する試験に合格するための教習がスタートした。しかし、日本はカンボジアとは逆の左側走行に、右ハンドル。最新のAI教習を受けたチェットさんはミスを連発し、100点満点中マイナス100点。サンディさんもマイナス55点という厳しい結果に。その後、毎日教習を続けるも、免許の試験で2人とも不合格になってしまう。果たして、小林さんは外国人ドライバーを日本に根付かせることができるのか。小林さんと2人のカンボジア人の挑戦に密着する。

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    2025年4月28日

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