日本国内のいらなくなった家具や家電を買い取って、世界70の国と地域に年間2,330本のコンテナを輸出する中古品輸出最大手の「浜屋」。30年以上前、日本で捨てられた家電を海外に送った業界の先駆者だ。この3年間の売上高は176億円(2023年)と飛躍的に伸びている。そんな浜屋が始めたのが、毎月5回開催される古物市場「浜屋オークション」。世界各国からのバイヤーが参加する中で、一際強力なバイイングパワーを見せつけたのが、「タイ人バイヤー」たちだった。ソファなどの家具から日用品、アニメのフィギュアまで片っ端から競り落としていく。なぜ、タイ人バイヤーたちは日本の中古品を求めるのか?浜屋で買った荷物を追って現地取材をしてみると、開店と同時に数百人もの客が一斉に流れ込み、壮絶な商品の奪い合いが勃発・・・タイで今、何が起こっているのか!?
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2024年9月13日(金)放送 第1131回
世界が恋する中古品~リサイクル革命へ~
中古品の売買が活況だ。「メルカリ」などのフリマアプリの普及や、物価高に伴う節約志向、SDGsへの関心の高まりを受けて、中古品の販売額は6兆2,000億円に達した。そんな日本の中古品は、世界からも「品質が良い」「丁寧に使われている」「しかも安い」と大人気。かつては「メード・イン・ジャパン」が世界を席巻したが、今では「ユーズド・イン・ジャパン」が世界の注目の的。想像を越える凄まじい獲得競争を追った。
内容詳細
壮絶な奪い合い・・・世界が求める日本の中古品
浜屋の“特命班”が挑む!モンゴル草原の資源回収大作戦
さらに浜屋は、世界を相手に新たなリサイクルビジネスを仕掛けようとしていた。その舞台は、日本の4倍の国土を持つ草原の国「モンゴル」。首都のウランバートルは、近年目覚ましい都市化を遂げる一方で、社会インフラの整備が伴わず、一歩郊外へ出ると目を覆うばかりの“ゴミの山”が広がっている。焼却場がないため、美しい草原にそのまま野積みされているのだ。有害物質を含む電子機器も同様。そこに目をつけたのが、浜屋の“特命班”こと、国際事業を手掛ける嶋田雅一さん(41)。防衛大学校を卒業し、海上自衛隊幹部候補生学校を卒業した元自衛官。狙いは、モンゴルを悩ます野晒しの廃棄家電を回収して、その中の基盤などからレアメタルを取り出すこと。5月末、モンゴルに乗り込んだ嶋田さんを同行取材。話が意外な方向に進んでいき、国家プロジェクトのような様相に発展していく一部始終に密着した。その驚きの結末とは!?
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最近、「ガイアの夜明け」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「ガイアの夜明け」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
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2025年4月28日










