「美食のW杯」こと「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」は、2年に1回、フランスで開催される世界最高峰の料理の祭典だ。各地域の予選を経て、24カ国の料理人たちが一堂に会して料理の腕を競い合う。しかし、日本はこれまで3位止まりで優勝の経験はない。前回大会でも、24カ国中12位という結果に終わっている。そんな中、2025年1月にフランスで開催されるボキューズ・ドール第20回大会に出場する日本代表選手が、貝沼竜弥シェフだ。貝沼さんは、東京のフランス料理店「サンス・エ・サヴール」の副料理長を務める日本料理界期待の星。そして貝沼さんを支えるために集結したのは、ミシュラン三つ星を持つ、米田肇シェフをはじめとした一流の料理人たち。貝沼さんは、彼らのノウハウを吸収しながら、世界と互角に戦えるメニューづくりに没頭する。果たして、どんな料理が完成したのか?
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2025年2月28日(金)放送 第1154回
"美食世界一"をかけた戦い!
料理の世界にも、国と国が威信をかけて戦う「美食のW杯」と称されるイベントがある。「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」だ。フランスで開催される第20回大会には、日本代表として貝沼竜弥さんが挑戦。さらに、彼をサポートするために日本屈指のシェフたちが集まりチームJAPANも結成された。しかし、これまで日本は一度も優勝をしたことがない。というのも、名だたる強豪国では国を挙げたバックアップ体制が整っており、日本とは練習環境などにおいて大きな違いがあるためだ。果たして、日本は逆境をはねのけ、悲願の優勝を果たすことができるのか?
内容詳細
悲願達成へ…“チームJAPAN”の挑戦
優勝を狙う世界の猛者たち…日本を待つ結末は?
「美食のW杯」に立ちはだかる世界の壁は厚い。前回大会優勝のデンマークは、本番と同じキッチンを再現し、そこで毎日練習に明け暮れていた。デンマークでは、国や企業が多額の資金はもちろん食材や調理器具を提供したり、トレーニング期間中の給与も出すなど、全面的にチームをサポートしている。この大会を制することで海外客が増えたり、デンマーク食品の輸出が有利になるなど、様々なメリットが得られることが背景にある。他にも、近年は北欧の国々に優勝を阻まれることが多くなった開催国のフランスは、大会の料理のテーマを自国の得意分野に設定するなど、なりふり構わず優勝を狙う。死角のない強豪国に挑むチームJAPAN。本番では、驚きの料理を作り上げ、高得点をマークする!果たしてニッポンに、優勝の栄冠は輝くのか?
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2025年4月28日










