激闘を制した新井が金メダル「日本人には負けたくなかった」柔道女子70kg級:柔道グランドスラム東京2015:テレビ東京

激闘を制した新井が金メダル「日本人には負けたくなかった」柔道女子70kg級:柔道グランドスラム東京2015:テレビ東京

テレビ東京系列3日連続放送・12/4(金)5(土)6(日)

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2015.12.5

激闘を制した新井が金メダル「日本人には負けたくなかった」柔道女子70kg級

 柔道の国際大会「グランドスラム東京2015」(東京体育館)。大会2日目、女子70kg級の決勝戦で、新井千鶴(三井海上保険)と大野陽子(コマツ)の日本人対決が実現。新井が大野を下し、グランドスラム東京2013に続き、大会2つ目の金メダルを獲得した。

 

 この決勝では、序盤から指導によるポイントで大野がリードするが、終盤に新井が追いつく展開。4分間で勝敗が着かず、ゴールデンスコア方式の延長戦に突入する。その後、激しい攻防の末、新井がこの激闘を制した。

 

 近年、優勝から遠ざかっていた新井は「久しぶりに優勝することができて気持ちよかった」と率直な心境を明かし、勝利を噛みしめた。「楽しもうと思って臨んだ」という決勝を振り返り、「日本人には負けたくないという気持ちや、これまで練習で積み上げてきたものが最後に出せた」と勝因を分析。代表選考については、「あまり上を見過ぎずに、一つ一つ確実に結果を残したい」と意気込んだ。一方、前半ポイントを稼いでリードしていた大野は、試合を振り返り「守りに入ろうという気持ちはなかったが、思いっきり攻めきれなかった。もう一つ攻め込めていたら」と悔しそうに語っていた。

 

 このほか、ヌンイラ華蓮(了徳寺学園職員)は3回戦まで進むも、ブラジルのポルテーラに敗戦。続く敗者復活戦でも、イスラエルのボルダーに敗れた。池絵理菜(国士舘大1年)は、ヌンイラ華蓮を破ったボルダーに破れ、3位決定戦で惜しくもメダルを逃した。

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