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柔道GS東京 女子63kg級、惜しくも表彰台独占ならず!優勝は田代未来

2017.12.2
柔道グランドスラム東京2017 - 柔道GS東京 女子63kg級、惜しくも表彰台独占ならず!優勝は田代未来

 2日に東京体育館で開幕した柔道の国際大会、グランドスラム東京2017。リオデジャネイロ五輪金メダリストのトルステニャ(スロベニア)、世界ランク3位のウンターワーザシャー(AUT)をはじめ外国人の層が厚い女子63kg級には、田代未来(コマツ)、津金恵(筑波大学4年)、鍋倉那美(三井住友海上)、土井雅子(環太平洋大学4年)が出場した。

 

 田代は、1回戦でリブゼイ(イギリス)、2回戦でクルサコワ(オーストリア)、準々決勝でシュレシンジャー(イギリス)を破ると、準決勝ではトルステニャと対戦。大内刈で技ありを奪った後、横四方固で一本勝ち。決勝に駒を進めた。

 

 一方の鍋倉は、1回戦でバデュロワ(ロシア)を下し、続く2回戦ではバート(カナダ)を、準々決勝ではウンターワーザシャーを撃破。準決勝ではフランセン(オランダ)を相手に、50秒に横四方固で一本勝ち。決勝で、田代との日本人対決を迎える。残り時間2分28秒で田代が払巻込で技あり。その後はお互いに指導を受けるも、有効な技を繰り出すことができずに試合終了。田代が金メダル、鍋倉が銀メダルを手にすることとなった。

 

 また、3位決定戦に進んだ津金は、フランセンを相手に内股で技あり。そのままリードを守りきって勝利。対する土井は、トルステニャを相手に攻めきることができず、指導3で敗戦を喫した。

 

Photo:Itaru Chiba

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