開運!なんでも鑑定団

毎週火曜 夜854分放送 BSテレ東 毎週木曜日夜7時55分放送

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2015年12月29日放送

ナポレオンの書簡

鑑定依頼人黒川康正さん
鑑定士 八木正自
ジャンル その他
本人評価額¥ 2,000,000
エピソード日本の最難関資格といわれる公認会計士、弁護士、通訳案内業の3つの資格をもち、「資格三冠王」の異名をとる。その勉強術を本にまとめたものは海外でも翻訳出版されている。6年程前、知人がある会社から訴えられ、地裁で敗訴。高裁へ控訴することになり、その弁護を頼まれた。結局、相手方の請求を大幅に排除する内容で解決できたが、知人も資金面で困っていたという事情もあり、報酬請求を遠慮しようかと伝えたところ、その知人が収集していた今回のお宝を差し上げたいといわれ、報酬代わりに貰った。
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鑑定士総評

書体からしてナポレオンの自筆に間違いない。ナポレオンは悪筆を自認するくらいであったが、依頼品を見てもまるでミミズの這ったような字で、それが特色になっている。当時ナポレオンはスペイン国境付近におり、食糧や兵の靴、兵器などを持ってくるように命令を下した。非常に細かいところまで自分で命令をする。受け取った部下はナポレオンの自筆の命令書だということで非常に感激する。これは日本で言うと豊臣秀吉が各地の大名や部下に多くの手紙を出して人心掌握をしたことに通じる。二人とも戦術に長け、大胆で決断が早く、短期で癇癪持ちなところも似ていた。ただ、ナポレオンは日本では非常に恰好良いイメージだが、一面小心な部分もあった。そういうところが依頼品の小さい字にも表れている。軍事に関わる手紙は非常に多く残っているので、それほど高価にはならない。妻ジョセフィーヌに宛てた手紙の中には6800万円もついたものもあり、やはり内容次第ということになる。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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