開運!なんでも鑑定団

毎週火曜 夜854分放送 BSテレ東 毎週木曜日夜7時55分放送

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2017年1月10日放送

豊臣秀長の文書

鑑定依頼人稲山陽子さん
鑑定士 増田孝
ジャンル 古文書
本人評価額¥ 8,000,000
エピソードスーパーの一角で婦人服店を営んでいる。実は元々はスーパーの社員だったのだが、20年程前、脱サラし100円ショップを経営し大成功。当時は他店がほとんどなかったので20坪ほどの店内はいつも客で溢れかえっていた。最盛期には年商7000万ほどあった。18年前、スーパーの元同僚で、口の達者な男性に頼まれお金を貸した。その金額は何と1000万円!その際、カタとして受け取ったのが今回のお宝。その男性の家に代々伝わった大事な家宝だという。   当時、すぐお金は返す、と言っていたが未だに返してくれない。実はその男性、その後、事業に手を広げ過ぎ失敗。借金が8億円に膨れ上がり、さらに体を壊し働けない状態になってしまった。しかし今も悪びれずちょくちょく稲山さんに会いに来る。男性曰く、「借金を返せるあては全くないが、カタとして渡したお宝は絶対価値があるものだから、ワシは悪い事しとらん!」 果して本当か?
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鑑定士総評

豊臣秀長の自筆の文書に間違いない。秀吉に比べると非常に几帳面で事務的なきりっとした字を書いている。大変よく書を勉強して、伝統的な書を交えてきちっと書いている。紀伊の四村荘(よむら)というところに対して出された触書で、一番の見所は花押。命令を出す人間と受ける人間の身分差が相当あるため、そのようなときには署名を書かずに花押だけを堂々と書く。姿を見ても大きさを見ても、実に安土桃山時代の武将の典型的な花押。これだけ大きな花押というのは前後の時代にはない。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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