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2012年7月17日放送
荒川豊蔵の茶碗と掛軸
| 鑑定依頼人 | 中嶋敏雄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 4,000,000 |
| エピソード | 中嶋さんは焼物が大好き。4年前に自動車会社を早期退職し現在は日々焼物の研究に励んでいる。お宝は10年程前、懇意にしていた骨董店一目惚れしてしまったもの。高額だったため、店で小一時間悩んだが、一番好きな作家の物だったので思い切って購入した。 |
荒川豊蔵でも出来がいい物。昭和35年、66歳の時の作品と思われるが、豊蔵の美意識が全て入っている。形が豊かで、茶碗を厚く立ち上げどっぷりと施釉をして焼いている。そのため梅花皮(かいらぎ)が大変美しい。その隙間から土の鉄分が染み出て緋色になり、得も言われぬ景色を生み出している。その66歳の時の作品に、88歳の時に再会した。驚いて思わず筆をとったのがこの掛軸。実に大らかに描かれている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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