江戸期のもので、鉄砲伝来以降に出来上がった形式。丸に井筒という有名な家紋がついており、これは大名家には使われていない紋なので百石~二百石くらいの中級より少し下の位の侍が使った当世具足で、基本的な部品が全て揃っている。佩楯(はいだて)・ 脛当(すねあて)・籠手(こて)の生地がそれぞれ異なるが、これは後から寄せ集めた為。ただ、江戸期の下級武士はよくそうした事をしたので必ずしもマイナス評価にはならない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
飾り壺
【ゲスト】ソンミ
古満寛哉作 蒔絵の杯
横山大観 下村観山 橋本関雪の掛軸
酒器
鄭板橋の書
古伊万里の大皿
伊藤博文の手紙
薩摩焼の皿
お宝を探す
鑑定士を探す