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2013年8月13日放送
携帯用茶道具
大変筋の良い、次第の整った茶道具。茶箱の外側には「住よしの松」と書かれており、大阪・住吉大社にまつわるものとわかる。茶碗には染付で太鼓橋が描かれている。これもまさに住吉大社を表している。裏には「河濱支流」という印があり、永楽善五郎十一代保全の作品とわかる。絵の反対側に鉄釉をかけて非常にメリハリがきいた茶碗。瓢箪型の小さな振出は染付で蔓草と葉が描かれており、そこに江戸時代後期の京都の名工・仁阿弥道八の署名がある。象牙の茶杓は差を表した非常にいい仕事。特に天啓赤絵の茶入れが良く、中国明時代後期に日本向けに作られた道具。茶巾筒は京都の名工の作。茶筅筒は唐木。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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