凄い物が出てきた。作者は非常に腕の良い彫刻家、河村目呂二。猫が好きで仕方がなくて、20匹飼っていたと言われる人物。依頼品のような芸者招き猫というものを作りだして一躍有名になった。ところが現在ではほとんど作品が残っていない。依頼品は形からして、昭和25年に名古屋の百貨店で展覧会が開かれた時に制作されたものだろう。普通は素焼きに顔彩で色を付けるのだが、依頼品は釉薬をかけて焼いている。紋つきを来ていることからしておそらく特注品であろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
孫六兼元の刀
【ゲスト】要潤
鈞窯の花瓶
田能村竹田の掛軸
色絵茶碗三客
椅子
盃
円空仏
瀬戸香合・萩茶碗
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