茶道遠州流好みの茶道具。茶碗(70万円)は江戸時代後期に焼かれた萩焼の一種・鬼萩。大道土と呼ばれる耐火度の強い白い土を水簸(すいひ)して細かくし、そこから取り除いた荒い砂をもう一度混ぜる。そうした土でろくろをひく。そうすることで硬く焼けるのだが何となくざらっとしていて野趣豊かに仕上がる。形が端正で明るい。香合(10万円)は昭和に入ってからの瀬戸焼。いわゆる椿手と呼ばれる柿釉をどっぷりとかけ、葵の紋を浮き彫りにしている。箱には遠州流十一代小堀宗明宗匠の箱書きがある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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