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2013年12月10日放送
古信楽の壺
| 鑑定依頼人 | 西村昌雄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 近江八幡市にある西の湖周辺は、イネ科の多年草・ヨシが群生することから国の重要文化的景観に認定されている。西村さんは、その湖畔に建つヨシ葺きの家で暮らしている。お宝は代々伝わるもの。これまであまり大切に扱ってこなかったが、20年程前、骨董好きの知人に『ひょっとすると、凄いもんかもしれんぞ』と言われたため、箱を作った。しかし、適当に作ったので、サイズが合っていない。もし良いものなら、箱を作り直そうと思っている。 |
室町時代中期に焼かれた古信楽・檜垣文・蹲の壺に間違いない。檜垣文と窯印の力強さ、釉薬と土肌・石のせめぎあい、置いて見ると小さいながらふてぶてしく、梃子でも動かないという風情。古信楽は千利休が茶室の掛け花活けにとりあげたため、ほとんどが柱に掛けるように穴があけられている。ところが依頼品はまったくの無傷。農家の土間に転がっていたそのまま。中に何か入っているので調べたら植物の種の粉末だった。500年間そのままで伝わったことがわかる。新発見といえる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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