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2014年2月18日放送
名所江戸百景の画帖
| 鑑定依頼人 | 朝岡良和さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 渡邊章一郎 |
| ジャンル | 浮世絵・版画 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 朝岡さんの息子は西尾市にある浄土宗「法厳寺」で住職をしている。 22年前、遠縁の僧侶から誰か跡を継ぐ人がいないかと相談を受けた。 すると小学5年生だった息子がなりたいと言い、佛教大学卒業後、10年前に法厳寺の住職となった。 お宝はその寺に伝わる品で、蔵の片付けをしていた際に出て来た。 そこには西尾藩の殿様から拝領したとの書付があり、かなり価値のある物だと期待しているが、息子は仏具ではないので興味が無いと言う。 |
本物。初摺とは言えないが、すべて二番手三番手の摺りがそろっている。1枚平均20万円と評価した。人気の図柄は時代とともに変遷しており、大正時代までは「深川十万坪」(100万円)、「王子の狐火」(100万円)が人気で横綱と呼ばれた。その後ゴッホが「亀戸梅屋敷」(120万円)と「大はしあたけの夕立」を模写したと日本に伝わると、この二点が大横綱になってしまった。依頼品の「大はしあたけの夕立」は非常に珍しく、画面右側に初摺以降にはない船が二艘描かれている。これは最初に船を描いたが格好悪いので後で省いたものと言われており、極めて珍しいため500万円とした。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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