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2014年4月22日放送
宮本金八が作ったギター
| 鑑定依頼人 | 関谷静司さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 尾﨑暎右 |
| ジャンル | その他楽器 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 関谷さんは30歳の時からクラシックギター教室を経営している。 お宝は10年前、韓国のギタリストから50万円で譲ってもらったもの。そのギタリストの師匠が、戦前、日本でギターを勉強し、帰国する際、当時家が一軒建つ程の価格で買ったという。 |
依頼品は宮本がアルペジオーネをどこかで知り、新しいギターを作りたいという意味合いから挑戦したものではなおろうか。表板はドイツのスプルース材、裏はメープル材が使われている。現在のギターと異なり、一枚板で裏からくりぬいて作られている。これはより板を共鳴させるためで、バイオリンと同様の作り方。バイオリン職人であった宮本だからできた技術といえる。中のラベルに「昭和十二年秋 第四拾弐號」とあるが、これは彼が59歳の円熟期に作られたものであることを表している。宮本金八は日本のギターつくりの第一人者で、依頼品は貴重な資料である。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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