俗にいう「アイヌ絵」というもので、倭人が蝦夷地に行ってアイヌの風俗を調査し、描いたもの。多くは江戸時代中期から明治あたりまでに描かれている。依頼品には幕が描かれているが、松前藩の家紋が見える。これはアイヌの人々が藩主に謁見に行くところの図。江戸中期ではこの家紋は描かれていないので、おそらく幕末に描かれたものだろう。「応春」という銘の印があるが、どういう人物か全くわからない。しかし資料的に貴重であり保存状態もそこそこ良い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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