- ホーム
- 2014年5月20日放送
- 三代徳田八十吉の花生け
2014年5月20日放送
三代徳田八十吉の花生け
九谷焼の名工・三代徳田八十吉の名作。裏に「八十吉作」と金泥で書いてあり、六十代前半あたりの作品と考える。形がシンメトリックできゅーっとすぼまって口が小さい。花生けながら花は生けられない。が、それでよい。焼き物の形を借りて九谷の色というものの可能性を追求した作品。初代が開発した古九谷の釉薬、紫・青・緑を流し掛けし、中国の唐三彩のイメージを再現している。素焼きをしたのち、なんとその表面をグラインダーでピカピカに磨き上げている。そのために九谷焼の釉薬の透明感がしっかり出た。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2014年5月20日
開運データベース
お宝を探す












