松のあたりが非常に単調な描き方。抑揚がなく、枝をほとんど全て同じように描いている。それと非常に不思議なのは人物が藪の中にいる事。できれば地面の上に立ってほしいところ。右上に落款があり、一番上に「乙酉」と書かれている。これは西暦1765年ということになるが、釧雲泉が生まれたのは1759年。7歳でこの絵を描くという事はまずありえない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
未開封の百円札 千枚
【ゲスト】森下悠里
朝鮮王朝の白磁壺
喜多川歌麿の肉筆画
狩野探幽の三幅対
二六焼の花入
夏目漱石の書簡と短冊2点
壺
古信楽の水指
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