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2014年9月2日放送
装飾経
| 鑑定依頼人 | 青木幸一さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 去年、左半身が麻痺してしまい歩行が困難になってしまったが、その後毎日自転車型の運動器具でリハビリを行い、今は杖を使えば歩けるまで回復した。 お宝は、30年程前、蔵の整理をした際、偶然発見したもの。祖母によると、もともと地元の寺に伝わったもので、それを曾祖父の市郎次さんが購入したのだという。 見つけた当時は、あまり関心がなく、長い間しまいっぱなしだったが、7年前、展覧会で買った図録にそっくりなものがいくつか掲載されており、そのどれもが国宝や重要文化財になっていた為びっくり! |
平安時代後期に書かれた紺紙金字の法華経。本文は保存状態も良く、金が輝いているが、伝来の過程の中で相当表紙・見返しが傷んでいる。たとえば表紙の宝相華唐草文、金銀泥で描かれているがほとんど剥落している。内題に「妙法蓮華経巻之四」とあるので表紙にも同じ外題があったはずだが失われている。そのためもともとの表紙なのか途中で取り換えられた表紙なのかがわからない。書体は平安時代後期の特色をよく備えており、軸の細工も平安時代のもので間違いないと思われる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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