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2014年11月25日放送
蒔絵吸物椀10客
| 鑑定依頼人 | 和泉節子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 1942年、岐阜県生まれ。23歳の時、和泉流十九世宗家の和泉元秀に出会い、3年の交際を経て結婚。一男二女を授かった。1995年に夫が57歳で急逝し、当時まだ大学在学中だった長男の元彌が後を継ぐことになったため、母親兼マネージャー兼プロデューサーとして支えた。テレビやラジオにも数多く出演。歯に衣着せぬ発言がウケ『セッチー』の愛称で親しまれた。お宝は、実家に代々伝わってきた物。嫁入り道具として持って来た。 |
作られたのは江戸後期。高蒔絵、赤金、青金、銀が施され、一部その上から朱漆も使われている。服装の部分は梨地といったらいいのか塵地といったらいいのか、金の粉で表現している。ただし、腕の立つ蒔絵師というよりも、地方の作であろう。それにしても題材を狂言だけですべて揃えているというのは面白い。「千鳥」「清水」などよく知られた演目が入っており、ひょっとすると制作された当初、その土地で人気があった演目の番付に従って割り振られたのではないか。そのため20客すべて揃っていれば高い価値が付くのだが、10客なのでこのような鑑定額になる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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