仁阿弥道八とその一門の作品に間違いない。中側に“讃窯”という亀甲印と“仁阿弥”の丸印が押してある。道八は1832年に四国の高松藩松平公・九代目藩主に招かれてお庭焼を作りに行く。翌年、窯が完成し、それを松平公が見て“讃窯”の印を賜った。依頼品はそれ以降の作品という事になる。形がよく、極端な二頭身にもかかわらず手や首の座りや背中に不自然さがない。そして顔がふくよかで、何とも幸せな気分になる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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